今井絵理子議員が、不倫の末に交際を始めた男性と喧嘩したストレスで、国会を長期欠席していた疑いが浮上し、物議を醸しています。
交際相手は元神戸市議の「橋本健」で、彼は2017年に今井絵理子との「手つなぎ不倫」が週刊新潮によってスクープされ、妻と離婚、市議も辞職しました。
その後、橋本健は今井絵理子の国会事務所に「政策顧問」として出入りしており、事務所関係者も「(橋本氏には)公私ともに助けていただいているところです」と交際関係にあることを認めていたそうです。
こうした中、今井絵理子が3月28日の参院本会議から「体調不良」を理由に国会を欠席、約1ヶ月後の5月7日にようやく復帰したものの、橋本健との仲違いによるストレスで休んでいたのではないかとの疑いが向けられています。
ある自民党関係者は、メディアに対し「ハシケン(橋本健)と喧嘩して、同棲している家から追い出したそうです。そのストレスで休んだと」「ハシケンは事務所にも姿を見せておらず、ついに破局したのでは、と噂されています」と明らかにしています。
今井絵理子のあまりの身勝手ぶりに自民党幹部も「国民を舐めてるとしか思えん!」と怒りの声を上げているとのことです。
また、ネット上でも「えらいのを選挙で選んでしまったよね。アイドル枠とか要らない」「楽して、遊んで、海外旅行して、さぼって、年収四千万」「国政預かる者としての責任感とか皆無やな、できそこないすぎるよ」といった批判が殺到しています。
無責任な政治家たちが一掃され、国民の益となる誠実な政治が行われますことを心から祈ります。
◯【自民党女性局】3泊5日のフランス研修で、たった6時間しか仕事をしていなかったことが判明 残りの時間は優雅にフランス観光
◯【今井絵理子】フランス研修で猛批判を浴びた矢先に、バングラデシュとスリランカへ10日間の研修旅行に出発
◯【私物国家】岸田翔太郎の次は、首相補佐官『森まさこ』が娘と友人を首相官邸ツアーに私的に招待 過去に中国人富裕層1万8000人を秘密裏に日本に入国させた中共スパイ
コメントを書く