静岡県知事選に当選した『鈴木康友』、中国共産党と密接につながっていることが判明 メガソーラー利権とズブズブ、川勝前知事と同じ会派から支持、浜松市長時代には中国共産党員を公費で採用

静岡県知事選に当選した『鈴木康友』、中国共産党と密接につながっていることが判明 メガソーラー利権とズブズブ、川勝前知事と同じ会派から支持、浜松市長時代には中国共産党員を公費で採用

静岡県知事選に当選した鈴木康友(66)が、メガソーラー利権や中国共産党と密接に繋がっていることが判明し、物議を醸しています。

今回の選挙で、鈴木康友は浜松市長時代の実績や経験をアピールするとともに、川勝知事が拒みつづけたリニア中央新幹線の推進や、企業誘致、スタートアップ企業の育成などを通じた地域経済の活性化などを訴えてきました。

当選後、鈴木康友は「これまで25年の政治・行政の現場で培った経験、知見、人脈など全部を注ぎ込んで県政の立て直しとさらなる発展に全力を尽くしていきたい。選挙は終わったので、全ての県民とともにオール静岡で幸福度日本一の静岡県を作るため全力を尽くしていきたい」と述べました。

しかし、今回の選挙で、これまで川勝前知事を支えてきた会派が鈴木康友を支持していることが判明し、再びリニア工事が暗礁に乗り上げるのではないかと懸念されています。

現に、鈴木康友は選挙の終盤になると、当初の主張を変え、川勝知事について「見過ごされていた環境問題を明らかにした」と繰り返し評価していたとのことです。

これまで、川勝前知事がリニア工事を拒んできたのは、その後ろ盾となっているスズキ自動車の鈴木修相談役の意向によるものだと言われていましたが、今回、当選した鈴木康友も同じく、鈴木修相談役から支援を受けています。

しかも、鈴木康友は再生エネルギー推進派で、「浜松市では新エネルギー推進事業本部を作り、太陽光発電はじめ、再生可能エネルギーの導入促進に取り組んでまいりました」「震災以降、太陽光発電を中心に再エネの導入促進を進め、おかげさまで太陽光発電設備導入量日本一になり、今も堅持しております」と過去に語っています。

また、先月19日に行った記者会見では、「再生可能エネルギー導入日本一の静岡県をつくっていきたい」と述べていたことから、今後、県内にさらに多くのメガソーラーが誘致される可能性があります。

メガソーラー利権の中核となっているのが、コンサルティング会社「大樹総研」の矢島義也という人物で、彼は政官界エリートたちとの昵懇ぶりで知られ、「政界フィクサー」とも呼ばれています。

矢島義也は、三浦瑠麗の夫「三浦清志」に太陽光発電事業を勧めたり、菅元総理とSBIホールディングス創業者・北尾吉孝を引き合わせるなど、再生エネルギー業界で暗躍してきました。

矢島義也は、鈴木康友と若い頃から親交があり、両者の頭文字をとって大樹総研の前身「S&Y総研」を立ち上げたことでも知られています。

鈴木康友は、北尾吉孝や菅元総理、野田元総理などとともに、矢島義也の結婚式に出席していたことも分かっています。

太陽光発電などの再生エネルギーは、中国共産党による侵略工作に利用されていますが、鈴木康友もまた、中国共産党のスパイとの疑いが持たれています。

鈴木康友は浜松市長時代に、地元の観光開発を促進するためとし、中国・浙江省杭州市の公務員、つまり中国共産党員を公費で採用する方針を示していました。

こうした背景から、静岡県政は川勝知事が治めていたときよりも、さらに県政が悪化するのではないかと懸念されています。

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日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、国民の利益に資する行政が行われますことを心から祈ります。

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