テコンドーの世界チャンピオンだった男性が、アストラゼネカ製のワクチンを接種した後、細菌感染が起きて足を切断したと英紙デイリー・スターなどが報じました。
1984年世界武術選手権大会でテコンドー部門のチャンピオンにのぼった英国人デーヴ・ミアーズさん(58)は、アストラゼネカ製のコロナワクチンを打ってわずか数時間後に高熱などインフルエンザのような症状を発し、しかもその症状は、その後1ヶ月が経っても好転しなかったとのことです。
そうするうちに突然左足に細菌感染による炎症が広がり、最終的には腫れあがった足が爆発し、血が四方八方に吹き出るほど症状が悪化したため、切断するしかないという最悪の事態となってしまいました。
ミアーズさんは、足の細菌感染はワクチン接種が原因だったと断言しており、「医師たちは私の症状がワクチンと関連性があるということを証明することが難しいと言うが、私は関連性があると考える」と訴えています。
これまで何度も述べてきました通り、ワクチンは人口削減を目的に作られた殺人兵器です。
今回のこの一件で、ワクチンがどれほど危険な代物であるかが、より一層明確になったと言えます。
しかし、こうして大手メディアで取り上げられる症例はほんの一部に過ぎず、ワクチンの副反応で重篤な症状を発症している人がもっと大勢いることは間違いありません。
しかし、医療機関や政府も、副反応とワクチン接種の関連性を認めようとせず、多くの被害者が泣き寝入りするしかないというのが現状です。
このような状況が長く続いているのは、言うまでもなく、ワクチン利権にマスコミの大スポンサーである創価学会が絡んでいるからに他なりません。
私たちは自分の命を守るためにも、常に世界中にアンテナを張り巡らせて、正確な情報と正しい判断のもとに行動していかなければなりません。
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