京都府・宇治市内で、自動販売機から現金が盗まれる事件が相次いで発生し、波紋を呼んでいます。
11日の午前5時半ごろ、京都府立山城総合運動公園で「窓ガラスが割られ、自動販売機が壊されている」と警察に通報があり、事件が発覚しました。
警察や公園の管理事務所によると、公園内のクラブハウスの窓ガラスが24枚割られたほか、自動販売機が7台壊され、中から現金が盗まれていたとのことです。
近隣の植物公園でも、自動販売機が2台壊されるといった同様の被害が確認されたため、宇治署は同一犯の可能性を視野に窃盗や器物損壊の疑いで捜査を進めるとしています。
事件を受け、運動公園の担当者は「多くの利用者の迷惑になる。大変憤りを感じている」と話し、植物公園の担当者は「利用者が不安を感じないか心配だ」と話しています。
また、ネット上では「日本は人気のない所でも自販機が置ける 世界でもまれな国だったんだけどね…」「留学生か実習生か不法滞在か」「外国人が来てからこういう治安の悪化が一気に加速してますね」と、外国人による犯行を疑う声が多数投稿されています。
労働人口の減少を口実に、日本政府が治安の悪い国々から際限なく外国人を受け入れた結果、強盗、窃盗、詐欺、強姦、殺人などの犯罪が各地で相次ぐ最悪の事態を招いています。
卑劣な犯罪を繰り返す悪人たちが厳しく裁かれ、安心安全に暮らせる社会となりますことを心から祈ります。
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