コロナワクチンの広告塔「峰宗太郎」が、今年4月付で厚生労働技官に就任していたことが判明し、物議を醸しています。
峰宗太郎は、コロナワクチン接種の啓発を行う「こびナビ」の副代表として情報発信を行い、同時にアメリカ国立衛生研究所(NIH)の博士研究員としても活動していました。
しかし峰宗太郎は、2022年4月にNIHの博士研究員を辞めると同時にXの更新を停止し、厚労省の管轄下にある国立感染症研究所の主任研究官を経て、今年4月に厚生労働技官となっています。
峰宗太郎は、2020年12月に出版した著書の中で、コロナワクチンの安全性について懐疑的な意見を述べていたにもかかわらず、実際に接種が開始されると「世界で1億人がワクチン接種を受けたが大きな問題は起きていない」と述べるなど、接種を強く推奨し、甚大な健康被害をもたらすことになりました。
そのため、峰宗太郎が厚生労働技官に就任したことを受け、「これじゃワクチン被害はなくならない…世も末」「厚労省の人選が悪夢のようです。夢じゃなくて現実だからどうやって生きていったらいいんだろうと思います」「どうなってんのこの国」といった批判が殺到しています。
ワクチン利権に関わる御用学者たちが一掃され、これ以上、ワクチンによる被害者が出ないことを心から祈ります。
◯コロナワクチンの宣伝役『こびナビ』、11月30日で活動終了を宣言 「逃げたね。これから責められるから」「一生怨まれるがいい」「史上最大の薬害を残して解散か」「殺人ワクチンを広めた事、忘れません」
◯【こびナビ副代表・木下喬弘】「コロナワクチンを接種しない看護学生には、実習する権利を与えるべきではない」と主張し、批判殺到
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