【創価企業の新たな謀略】シオノギとアンジェスが変異株ワクチン開発に着手

【創価企業の新たな謀略】シオノギとアンジェスが変異株ワクチン開発に着手

製薬ベンチャーのアンジェスと大手製薬会社・塩野義製薬は9日 、変異株に合わせたワクチン開発に着手したことを、横浜市で開かれた日本感染症学会学術講演会で発表しました。

アンジェスはウイルスの遺伝情報を生かしたDNAワクチンを、塩野義製薬は組み換えタンパクワクチンを、それぞれ開発しているとのことです。

塩野義製薬は、昨年大阪府知事・吉村洋文が「コロナ対策にはイソジンが効く」と宣伝したことで、ネット上で大バッシングを受けましたが、例に漏れず、塩野義製薬もやはり創価企業です。

一方のアンジェスは、大株主に塩野義製薬を迎えており、創価人脈の拠点である慶應大の企業ともコロナワクチン開発で提携していることから、同じく創価企業であると言えます。

○アンジェス、慶大発企業とコロナワクチンで提携

コロナは創価学会がでっち上げた茶番ですが、そのコロナ特需で利益を上げているのは、ほぼ全て創価企業です。

ワクチン業界で一躍目立っているファイザー、アストラゼネカ、モデルナも創価企業であることが分かっています。

○【またも創価企業のボロ儲け】大規模ワクチン接種にモデルナ社製採用

国内産ワクチン開発も、全て創価企業のボロ儲けの種だということです。

しかも創価学会は、そのワクチンによって人口削減しようとまで計画しています。

○ワクチン接種を利用した人口削減計画が進行中

そして今回、ワクチンを国内で大量に生産することで、全国民を一刻も早く殺戮したいという創価学会の本性が現れました。

創価学会の思惑通りに殺されないためにも、一切のワクチンを接種してはいけません。

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