コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」

コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」


名古屋大学の小島勢二教授は24日、「コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」の会合に出席し、2020年から2023年までの4年間で60万人もの超過死亡者が出ているとの見解を示しました。

会合では超過死亡の増加を示す資料などが提示され、小島教授は厚労省の職員に対し、「60万人の超過死亡。原爆3回分。現時点ではどのように考えているのか?」と問いかけました。

しかし、厚労省の職員は「超過死亡は全国的にみられている状況ではないというふうに公表させていただいています」と回答し、会合自体も平行線のままほとんど進展が見られませんでした。

このように厚労省は、製薬会社や医師会の利権を守るためにワクチンによる薬害の実情を一向に認めようとせず、数字のマジックで超過死亡の実態までも隠蔽しようと悪あがきしています。

被害者たちの訴えが聞き入れられ、コロナワクチンの接種が直ちに廃止されますことを心から祈ります。

◯【厚労省】小林製薬から紅麹原料を仕入れている173社について、健康被害の報告はなかったと発表 プベルル酸の腎毒性を証明する事例は一つもなし

◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」

◯【異常事態】Yahoo!ニュースのコメント欄が、数千人のコロナワクチンの被害者や遺族らの苦しみの声で埋め尽くされる

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