名古屋大学の小島勢二教授は24日、「コロナワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」の会合に出席し、2020年から2023年までの4年間で60万人もの超過死亡者が出ているとの見解を示しました。
2024.4.25名古屋大学の小島勢ニ教授
コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡がでた
大変なことが起きてるコメ:
「何も対策しなかったら、42万人亡くなる」って言ってたのに
感染対策して、コロナワクチン打ったら60万人が亡くなったんだよ。えらい事件だ https://t.co/VAeJ6swyYj pic.twitter.com/5dl1l0F8VM— 福田 世一_小倉台福田医院 院長 (@fseiichizb4) April 25, 2024
超過死亡数は、予測値を超えた数。
予測値を爆上げすれば、どんなに日本人が大量に死亡しようとも「超過死亡ゼロ」です。
こんな爆上げ予測値、適正だと思いますか?
最近作成した、日本人の大量死について基本から分かる動画はこちら➡https://t.co/eMZ0qKOep0 https://t.co/GLZFEH90dx pic.twitter.com/l7WsyZEIBl
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 25, 2024
会合では超過死亡の増加を示す資料などが提示され、小島教授は厚労省の職員に対し、「60万人の超過死亡。原爆3回分。現時点ではどのように考えているのか?」と問いかけました。
しかし、厚労省の職員は「超過死亡は全国的にみられている状況ではないというふうに公表させていただいています」と回答し、会合自体も平行線のままほとんど進展が見られませんでした。
このように厚労省は、製薬会社や医師会の利権を守るためにワクチンによる薬害の実情を一向に認めようとせず、数字のマジックで超過死亡の実態までも隠蔽しようと悪あがきしています。
被害者たちの訴えが聞き入れられ、コロナワクチンの接種が直ちに廃止されますことを心から祈ります。
◯【厚労省】小林製薬から紅麹原料を仕入れている173社について、健康被害の報告はなかったと発表 プベルル酸の腎毒性を証明する事例は一つもなし
◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」
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