インフルエンサーの女性が、ウクライナのナイトクラブで多くの若者たちが楽しんでいる様子をSNSに投稿し、物議を醸しています。
以下のツイートの日本語訳:
彼女はウクライナのブロガー、オルガ・レズニコワです。戦争で引き裂かれたウクライナで、ナイトクラブに出かけたり、首都キエフを探索したりしています。
戦争と貧困で荒廃したウクライナが、アメリカの納税者の援助をどれほど切実に必要としているかがわかります。
This is Olga Reznikova. She is a Ukrainian Blogger
Here she is in war torn Ukraine going out to night clubs and exploring the Capital City Kyiv
You can see how devastated by war and poverty this struggling nation is and how desperately they need American tax payer aid pic.twitter.com/LNWUwxXo24
— Wall Street Apes (@WallStreetApes) April 17, 2024
動画を投稿したのはオルガ・レズニコワというウクライナ人で、キエフやリヴィウとみられる街を散策し、ナイトクラブや路上でダンスを楽しむ若者の様子を紹介しています。
ウクライナは、今年に入ってからもロシアの攻撃により大きな打撃を受け、死者も出たと頻繁に報道されていますが、現実は大きく異なり、何の備えもなく出歩けるほど平和なようです。
この映像を視聴したネットユーザーからは「苦しい戦争と貧困によって荒廃しているはずのこの国が、戦時中とはとても思えない栄えっぷり」「戦争は幻想だ」「戦争は地獄じゃないの?」「最大の詐欺」「みんな私の税金で楽しんでいるようだね」「かわいそうなアメリカの納税者たち」「税金返してもらえますか?」といった批判が殺到しています。
こうした状況の中、アメリカの議会下院ではウクライナへの支援のため、およそ9兆4000億円もの緊急予算案が可決されました。
予算案は今後、上院の採決とバイデン大統領の署名を経て成立する見通しで、バイデン大統領は声明で「武器を速やかに送れるようにしたい」と述べています。
これまで何度も述べてきましたが、ウクライナのゼレンスキー大統領や政府高官らは、自作自演によって国内の被害を捏造し、海外から寄せられた支援金をこぞって横領していると指摘されてきました。
◯ゼレンスキー大統領、アメリカからの支援金のうち4億ドル(約532億円)を横領していたことが発覚 贅沢な暮らしの維持費として 共犯のウクライナ政府高官らもその強欲さに怒り
◯【テレビは嘘】ウクライナの政府高官がドバイで優雅に過ごし、現地住民もキエフで日光浴やバーベキューを楽しむ……ウクライナ戦争が茶番である証拠が続々とネット上に投稿される
中でも、ゼレンスキー大統領は、横領した資金で世界の高級リゾート地にいくつもの別荘を購入しているとの疑いが持たれていますが、さらに今回、イギリス王室から38億2400万円の邸宅を購入したとの情報がネット上に投稿され、注目を集めています。
◯ゼレンスキー大統領、エジプトの高級リゾート地に7億円超の豪邸をNATO諸国からの資金援助を使って新たに購入 現在の資産は1800億円
戦争を捏造し、暴利を貪る悪人たちがこの地上から一掃され、人々が平和に暮らせる世界が訪れますことを心から祈ります。
◯日本国内のウクライナ避難民が2300人を超え、各地でトラブル続発「ウクライナの人たちの今の支援状態皆さんご存じですか。はっきり言って『難民貴族』ですよ」
◯ウクライナ人が屋外プールで夏を満喫する映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は嘘だったとバレる キエフのプール付きクラブの公式HPにも「FIFTYBEACHで夏を満喫しましょう」
◯【ウクライナ危機はやはり茶番】ロシア在住歴13年のバレリーナがYouTubeで「ロシアでは経済制裁の影響は全くない」と語り、日本のテレビ局が嘘をついていることを暴露
コメントを書く