コロナ禍の最中、ある病院でコロナワクチンを接種しないよう院長から看護師らに向け、指示が出されていたことが判明しました。
この情報を明らかにしたのはミュージシャンのASKAで、ある病院に勤める秘書から聞いた話として、「決して小さな病院じゃない。スタッフ、僕の見立てだと70人から100人はいるだろう。 その病院では医院長命令で全員ワクチン非接種だった」と公式Xに投稿しています。
また、ASKAは病院の秘書との会話の中で、酸化グラフェンによって体内に血栓ができるという話も出てきたと綴っています。
2022年8月には、北海道・札幌市の複数の大病院が、ファイザー社によって公開された内部資料に基づき、コロナワクチンは危険だと判断、次々と接種の中止を宣言しました。
しかし、病院経営者の多くがその情報を黙殺し、故意に接種を継続したため、今や数十万人に上る死亡者が出る極めて深刻な事態となっています。
◯【異常事態】コロナワクチン接種開始後から3年間の超過死亡者数、累計57万3465人 2023年度の超過死亡者数はアメリカの3倍、フランスの5倍
◯【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及
◯【北海道札幌市】大病院が続々とコロナワクチン接種の中止を宣言 「禎心会病院」「徳洲会病院」「手稲渓仁会病院」「市立札幌病院」
コロナワクチンの有害性が全国民に周知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
○「コロナワクチンに関するファイザー社の情報公開は2096年までかかる」と主張するFDAに対し、連邦裁判所が公開を100倍以上早めるよう命じる
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
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