コロナによる自粛を強いられる中、「池口恵観大僧正 宿老就任祝賀会」という大規模なパーティーが開催されることが明らかになりました。
池口恵観が高野山真言宗で最高位の役職に就いたことを祝うためのもので、発起人には自民党の重鎮たちが名を連ねています。
元内閣総理大臣 小泉純一郎
前内閣総理大臣 安倍晋三
自由民主党幹事長 二階俊博
自由民主党国会対策委員長 森山裕
慶應義塾大学名誉教授・元国務大臣 竹中平蔵
ジャーナリスト 櫻井よしこ
しかも、開催場所であるホテルの会場は、正餐なら1000名以上、立食なら2000名以上の収容が可能とのことで、このパーティに対するただならぬ気合が感じられます。
池口恵観は真言宗の僧侶であり、歴代首相・多くの政治家がその指南を受けてきたことから“永田町の怪僧”と呼ばれてきました。
政治家になると、勉強会などで必ず真言宗を学ばなければならず、そのためか、議員当選三回目ぐらいから、全ての政治家から怪しげなオーラが漂いはじめるそうです。
○RAPT×読者対談〈第28弾〉イルミナティが政治家と官僚を抱き込む具体的方法。
真言宗は空海の開いた密教であり、悪魔崇拝そのものであることが既にRAPT理論によって暴かれています。
また、高野山は、その作り自体が八葉の蓮華に見立てられており、八葉蓮華をシンボルとして掲げる創価学会とも密接な関係があります。
このように、池口恵観の祝賀パーティは、真言宗を信じ、かつ創価学会とズブズブの政治家にとっては非常に重要なものなのです。
しかし現在、政治家たちは「コロナ感染対策」と言いながら、国民に自粛を強要しています。
そんな中、こんな大規模なパーティを開催するというのですから、当然、招待状を受け取った人たちの多くは「コロナ禍の終息が見えない中、本当にパーティを開催するのか?」「国民たちが多くの不便に耐えているのに、政治家たちは何を考えているのか!」と、疑問や怒りの声を上げています。
しかも、招待状には「この祝賀会の席では、私が皆さま方に、真言密教の秘法と言われる疫病退散の祈りをさせていただきます。この祈りが日本が新型コロナ禍の苦界から解放されるきっかけになればと願っています」と書かれているらしく、それなら最初から感染を防ぐために、こんなパーティなど開催しなければいいのではないかと、普通の人なら誰でも思うことでしょう。
もちろん、政治家たちがこうして堂々とパーティを開催できるのは、彼らがコロナが噓であることを知っているからです。
〇コロナ禍でも政治資金パーティ開催! 政治家は全員コロナが嘘だと知っている
そもそも、真言宗の祈りやお経は悪魔を呼び寄せるものに他なりませんので、疫病退散の効果はまず得られないでしょう。
〇仏教の葬儀はサタンを召喚する儀式。過呼吸になった体験。(十二弟子・エリカさんの証)
むしろ、その場に悪魔がやってきて、参加者に取り憑き、参加者全員が病気になってしまう可能性すらあります。
こうしてバッシングの的になっていることも含めると、このパーティには参加しない方が身のためでしょう。
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