【またも日本郵便】喘息の社員にマスク着用を強制 卑劣なパワハラ嫌がらせ

【またも日本郵便】喘息の社員にマスク着用を強制  卑劣なパワハラ嫌がらせ

日本郵便社員の米倉諒太さんが26日、職場でマスクの着用を強要されたとして、同社と当時の上司2人を相手どり、計約330万円の損害賠償を求める訴訟を起こしました。

米倉さんは昨年2020年4月、ぜんそくの症状を訴えたにもかかわらず、上司から新型コロナ対策としてマスク着用を強制され、翌月の勤務中に「低酸素脳症」で倒れたそうです。

さらにその後、米倉さんは上司から私物を隠されるなどして、ストレスで3カ月間の休職を余儀なくされた上、自主退職をも強要されるなど、卑劣なパワハラを受けたとも訴えています。

相変わらず、日本郵政ではこのような卑劣な凶悪事件が横行しているようです。

喘息や呼吸器の持病を持っている人にマスクの着用を強制することは、場合によっては、命に関わる危険があります。

しかし、政府はそのような人に対する配慮の呼びかけなどは一切してきませんでした。

それどころか創価信者の山中伸弥は、マラソンをする際にも口を布で覆うようにと呼びかけており、その結果、マスクをして徒歩行進訓練をした自衛官や、体育の授業を受けた学生が死亡するという最悪の事態を招いています。

今回の米倉さんのように、マスク着用が原因で持病が悪化したり、体調不良に陥って苦しんでいる方が大勢います。

また、周囲の雰囲気に呑まれて、マスクを外したくてもなかなか外せないと言う人も大勢いることでしょう。

しかし、コロナウイルスは存在せず、コロナパンデミックそのものが嘘ですから、例えマスクの着用を強要されたとしても、自分の健康と身を守るために、各自がそれぞれしっかりと正しい判断をする必要があります。

○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!

他人の無責任な言葉に決して惑わされてはいけません。

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