沖縄八重瀬町のコロナワクチン接種会場で29日、ファイザー製ワクチンに異物の混入が確認され、同じロット番号のワクチンの使用を中止したことが明らかになりました。
八重瀬町によりますと、ワクチンの瓶から6本の注射器に分ける作業を行っている際に、異物を発見したとのことです。
八重瀬町では、既に304人が同じロット番号のワクチンを接種しているとのことですが、今のところ健康被害の報告は寄せられていません。
ファイザー社は、発見された異物について「異物のほとんどが、注射針で瓶のゴム栓が削られ混入したものだ」と説明していますが、明らかに異物の正体を隠蔽しようとしています。
先日、モデルナ製ワクチンに混入していた異物も、ワクチンにもともと含まれた酸化グラフェンであることが判明しています。
○【酸化グラフェンの疑い】モデルナ製コロナワクチンに異物混入、約160万回分の接種を見合わせ
○【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
○【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡
したがって今回、ファイザー製のワクチンから発見された異物も、同じく酸化グラフェンである可能性が高いと考えられます。
現在、異物混入事件を機に、モデルナ製のワクチンの使用が各地で一斉に中止されていますが、今後、ファイザー製のワクチンにもさらに多くの異物が発見されることになれば、同じように使用中止となる可能性は高いと言えるでしょう。
○【国民がワクチン接種を続々と拒絶】職場接種会場のキャンセル1000件超に
これまで政府やマスコミは、ワクチンの危険性を隠蔽しながら、国民にワクチン接種を強要してきたわけですが、思いもよらぬところでその努力が水の泡となりつつあります。
これまでワクチンが安全だと思い込んでいた人たちも、これを機にワクチンの真実を知り、洗脳から解かれていくことを心から願うばかりです。
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