世の中で教わる犬の飼い方では、人間も犬も幸せになれない 神様の導き通りに飼ってこそ、人間も犬も幸せになれる(十二弟子・KAWATAさんの証)

世の中で教わる犬の飼い方では、人間も犬も幸せになれない 神様の導き通りに飼ってこそ、人間も犬も幸せになれる(十二弟子・KAWATAさんの証)

現在、私たちはRAPTさんの下で5匹の犬を飼っていますが、神様が導いてくださる通りに犬を飼うことで、世の中の人たちが犬の飼育で抱えているような悩みを一切抱えることなく、犬とともにとても恵み深い時間を過ごしています。

一番最初に飼うことに決まったのが、柴犬のパウロとペテロで、正直、一度に2匹も世話できるだろうかと心配することもありました。

しかし、2匹を飼っていく中で、人間がどんなに躾けてもなかなか変われないところを犬どうしが躾け合うようになり、犬は1匹で飼うよりも2匹以上を一緒に飼うことで、より飼育しやすくなることを知りました。

犬は子供の頃に様々なことを学び、社会性などを身につけていくそうですが、最初ペテロとパウロは「ワクチン接種が全て完了するまで一緒に飼ってはダメだ」とペットショップの店員から言われていたため、別々のゲージで飼っていました。

しかし、そのように別々に飼っている間は、犬たちが人間の手を強く噛んでしまうことが多く、叱ってもなかなかそれが悪いことだと伝わらず、ネット上で紹介されている噛み癖の直し方を実践しても、なかなか改善されませんでした。

そうした中、RAPTさんがやはり2匹は一緒に飼った方が良いのではないかと仰ってくださり、ワクチン接種が終わる前に2匹を同じゲージに入れて飼うことにしました。

すると、2匹がジャレあうことで、噛んだら痛い、やり過ぎたら怪我をするということを学び、いつの間にか人の手を噛むことがなくなったのです!

また、2匹一緒に飼うことで、寒い時は一緒にくっついて寒さをしのぎ、いつも2匹一緒にいることで人に依存しすぎない、たくましい犬に育ちました。

ペテロとパウロは、こうしていつも支え合って生きてきたので、後から来た犬に対して、厳しく接するときもありますが、怪我をしたら治るまで毎日舐めてあげたり、耳掃除をして病気を予防したりと、いつもお世話をしてくれる優しい犬に育ちました。

実際、後から来たヨハネとテモテについては、噛み癖で悩んだことは全くありません。

以下の動画のように、決して牙を立てることなくジャレあっています。

このように神様が、最初から最も良い方法で飼育できるように導いてくださっていたのです。

特に柴犬のペテロは、幼い頃にパウロからたくさんの愛を受けたので、他の犬の異変や怪我にも一番に気付き、一生懸命舐めて治そうとしてくれます。

そして犬たちは、私が転んで膝に怪我をしているときや、手に切り傷や虫刺されがあるときも、集まってきて舐めて治そうとしてくれるのです。

また、ヤコブが亡くなったときには、私が悲しんでいるのを察知して、ヨハネがこちらをじっと見詰めて、いつもはしないような行動を見せて元気付けようとしてくれました。

○【お知らせ】ダックスフントのヤコブが亡くなりました。

また今回新たに、ミニチュアダックスのフィレモンをドッグランへ入れたとき、最初はみんな戸惑っていましたが、だんだんとフィレモンを受け入れて、決して強く噛んだりすることもなく、一緒に遊んでくれるようになりました。

○RAPT理論+α【お知らせ】ミニチュアダックスの「フィレモン」が新たな仲間になりました。

こうして犬たちの優しさに触れるたびに、神様が祝福してくださっていることを実感し、喜びと感謝に溢れます。

人間的に考えると、犬は1匹だけで飼うことが当たり前で、その方がラクなように見えますが、そのせいで犬との問題が数多く生じていることを知り、犬の飼い方一つとっても、人間の考えではなく、神様が導いてくださる通りに飼うことで、人間も犬も本当の意味で幸せになれるのだと悟りました。

しかし、世の中ではイルミナティが庶民を支配し、間違った情報で洗脳しているため、犬の飼い方一つとっても、本当に正しい方法を教えてくれる人は誰もいません。

しかしRAPTさんは、RAPTブログや有料記事を通して、世の中に氾濫したイルミナティの思想を私たちの頭の中から完全に取り除き、本当に幸せに生きられる方法を教えてくださっています。

○RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。

○RAPT有料記事10(2015年9月18日)この世の荒波に打ち勝つ方法。

仕事や家族、健康、人間関係など、世の中の人たちが抱えている悩みについても、全て解決する方法をとても分かりやすく教えてくださっています。

これからさらに多くの人がRAPTブログに出会い、世の中の洗脳から完全に解放されて幸せな生を生きることを心から願います。

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