「悩み相談」は余計に人を不安にして、精神病にしてしまう悪魔の罠(十二弟子・ミナさんの証)

「悩み相談」は余計に人を不安にして、精神病にしてしまう悪魔の罠(十二弟子・ミナさんの証)

私はRAPTブログに出会う前から、日常の雑多な問題や生活の疑問を、ネット検索で気軽に情報を得るなどしていました。

まだRAPTブログに出会う数年前は、主に子どもに関する事柄を中心に検索していましたので、自然と子育てサイトを閲覧する機会が多くなっていました。

その時のことを思い出してみると、ベネッセが運営している子育て関連の相談サイトに誘導されることが多かったように思います。

ベネッセを単なる通信教育企業としか認識していなかったその頃の私は、ベネッセのサイトを利用することには、何の抵抗もありませんでした。

しかし、何度か利用していくうちに、回答欄に「お子さんを然るべきところで受診してはどうでしょう」「お母さんもぜひ受診を」などと言って、暗に精神科へ誘導するような意見が、頻繁に出てくることに気が付き、その不自然さに不信感が募っていきました。

また、「死にたい」や「子供を愛せない」と言ったネガティヴな相談も数多く見受けられました。

実際、自分が落ち込んでいるときに、このような相談内容を目にすると、少しでも自分と重なる部分を見つけるだけでも「私も精神的な病気なのではないか」「一度見てもらった方がいいのかもしれない」との考えがよぎり、そのような考えを一瞬でも抱いたことに、危機感を覚えたこともありました。

その後、私はRAPTブログに出会い、ベネッセが実は創価企業であり、精神科も創価の儲けの種であることも分かり、相談内容も、回答も、意図的に操作され、悩みを抱えている人を精神科へと誘導していただけだったと知りました。

また、ベネッセが人身売買や、犯罪にも関与している危険な企業であるとRAPT理論で知ることができ、その時に感じた違和感の答えがここにあったのだと分かり、ずっとモヤモヤとした胸の支えが取れてスッキリしましたし、どれだけ危険な企業であるかを知れたことは、子を持つ親として、とてもありがたいことだと感謝しました。

○創価=ベネッセの個人情報流出の犯人である派遣社員は、創価=パソナが送り込んだ創価学会員でしょうか。

○ベネッセとパソナの不可解なつながり。安藤忠雄も司馬遼太郎も……創価学会員は常に金融ユダヤの下で一つの輪となって動いている。

○幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。

○急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。

しかし、もし未だにRAPTブログに出会えずにいたなら、たとえベネッセのことを不審に感じたとしても決定的な確証を得られず、あれこれと思い悩んでいたことと思います。

永遠と尽きない悩みを日々抱え、それを解決すべく、ネットサーフィンなどで、いったいどれだけの時間を費やし、結局、確実な答えを得られないまま、かえって増し加わる不安に押しつぶされそうになっていたのではないかと思います。

RAPTブログに出会ったおかげで、そのような無駄な時間がなくなり、悩みもなくなり、さらに希望に満ち溢れ、世の中の嘘の情報に振り回される苦痛からも救っていただきました。

真実の言葉は人に力を与えてくださり、心から希望と喜びまで湧いてくるということを実感することができました。

そしてRAPTさんが伝えてくださる御言葉を聞くことで、それまで抱えていた数々の不安や心配がどんどん解決していくので、今ではすっかり、このような相談サイトを見る必要もなくなりました。

この世は悩みを解決する振りをして、嘘の情報によって地獄へと突き落とす回答が、あちらこちらに散りばめられています。

それがこの世の現実です。

そんな中にあって真実だけが語られ、唯一、本当に幸せになれる答えを教えてくださるのは、RAPTさんが伝えてくださる御言葉だけです。

真実を求めている人が、一人でも多くRAPTブログに導かれ、本当の答えを見つけ出し、希望と喜びに満ち溢れ、恵みに満たされますよう心から願います。

〇RAPT有料記事412(2019年10月12日)自分が救われて恵みに満たされているからといって、この世の人々が今も堕落して苦しんでいるという現実を忘れてはいけない。

〇RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。

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