スピリチュアル「人間には光があれば必ず闇がある」は噓。光を求めれば、どこまでも光の中だけで生きられる。

スピリチュアル「人間には光があれば必ず闇がある」は噓。光を求めれば、どこまでも光の中だけで生きられる。

悪魔崇拝を起源とするスピリチュアルの洗脳は根深く、今でも多くの人たちが被害に遭っています。

今回ご紹介するのも、RAPTブログに出会ったことによって、スピリチュアルで教わった間違った考えから抜け出し、平安と喜びの中で生きることができるようになったという方の体験談です。

スピリチュアルはやたら数字やジンクスにこだわり、意味のない偶像崇拝を勧めてきます。

また、「人間には光があれば必ず闇がある」「幸せになるためには何かを犠牲にしなければいけない」など、善悪をごちゃ混ぜにし、かつ何の根拠もない空虚な考え方を押しつけてきます。

それだといつまで経っても人々は心から幸せになることはなく、永遠にその矛盾に苦しむことになります。

そして、そのような人々によって成り立った社会は、モラルも秩序もなくなり、退廃的になっていきます。

本来、私たちはそのような複雑怪奇で、矛盾だらけの苦しい生き方をするように設定されてはいません。

その一方、RAPTブログで教えてくれる神様の御言葉は、どこまでも矛盾がなく、善だけに一貫していて、聞けば聞くほど頭がスッキリし、私たちをあらゆる方面から幸せへと導いてくれます。

神様を信じ愛して御言葉にきちんと聞き従うことで、成功も健康も愛も、私たちが願っているものも、全てを神様が祝福として与えてくださるのです。

神様への信仰を持つことで、何かを手放さなければならないということもありますが、それは人間が幸せになるために捨てなければならないものであって、後になって必ずそうして良かったと思えますし、その後、善の法則に従って、神様がその何倍もの素晴らしいものを与えてくださるので、損するどころかむしろ益にしかなりません。

一人でも多くの人が、スピリチュアルの洗脳から解かれて、真の教理と本当の霊界のカラクリを知り、どこまでも幸せな人生を手に入れてほしいと心から願います。

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