テスラのEV車が納車わずか3日で発火炎上 搭載していた電池は創価企業パナソニック製

テスラのEV車が納車わずか3日で発火炎上 搭載していた電池は創価企業パナソニック製

米電気自動車(EV)メーカー「テスラ」の高性能車種「プレイド(Sプレイド)」が、米国で運転中に発火したことが所有者の告発によって明らかになりました。

発火したのはSプレイドの最上位モデルで、納車後わずか3日で発火した上、ドア開閉システムまで故障し、所有者は無理やりドアをこじ開けて脱出したとのことです。

所有者の弁護士は「調査をしている。原因究明するまでSプレイドの使用中止を求める」と述べています。

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者は、Sプレイドの発表会では「どんなポルシェよりも速く、どんなボルボよりも安全だ」とアピールしていたものの、今回の事故に関しては何もコメントしていません。

今回の事故原因の詳細は明らかになっていませんが、テスラの動力エネルギー源となっているのは、「パナソニック」のリチウムイオンバッテリーで、今回の事故はパナソニック製のバッテリーに原因があるとも見られています。

○パナソニック、2020年度決算を発表 テスラ向け円筒形車載電池「4680」セルの研究、検証ラインを国内設置へ

パナソニックの創業者・松下幸之助(李家)は、池田大作を“お父様”と呼ぶほど熱烈に崇めており、同社の幹部や社員の大部分も創価信者であることが判明しています。

そして真実を発信するRAPT氏に対し、執拗な集団ストーカー行為を繰り返し、嫌がらせの範疇を超えた卑劣な犯罪行為で活動を妨害しようとしてきた筋金入りの悪徳企業です。

○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

パナソニックは自分たちの利益を損ねる人物や企業に対し、こうした嫌がらせ行為を働いて叩き潰してきました。

しかし、ここにきてパナソニック製のバッテリーが、命の危険に関わる事故を起こした可能性が浮上し、顧客からの信用を完全に失う可能性が出てきました。

しかもパナソニックは、テスラ向けの新型電池の試作ラインを数十億円もの費用をかけて新設し、さらなる生産体制を整えたところでした。

○テスラ向け新型電池の試作ライン パナ、来年度に設置へ

こうして悪事を働いた創価企業は、思いもよらぬ形で災いが降りかかり、必ず裁きを受けて滅び去る運命にあるということです。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

○【超絶ブラック体質】創価企業パナソニック、口止め料4000万円で早期リストラに着手

○【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に

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