【放送事故】フランスの政治家たちが、テレビ撮影の本番のときだけマスクを着用していたことがバレてしまう

【放送事故】フランスの政治家たちが、テレビ撮影の本番のときだけマスクを着用していたことがバレてしまう

フランスの放送局の生中継で、政治家や関係者たちがノーマスク姿で会場に現れ、急いでマスクを着用し、“コロナ茶番”を演出していたことが明らかになりました。

以下の動画を見ると、政治家たちは中継が始まっていることに気付かず、ノーマスクで悠長にお喋りしながら、のんびりとマスクを着用しはじめる様子が映し出されています。

つまり彼らは、テレビに映っていないときは当たり前のようにマスクを外し、テレビに映っているときだけマスクを着用しているというわけで、最初からコロナウィルスが存在しないことを知っているということです。

現在フランスでは、ワクチンパスポートや接種義務化に反対して、大規模なデモが9週間連続で開催されています。

ですから、こうして政治家たちがノーマスクで現れ、「コロナは嘘」だと知っているとしか思えない行動を取ったことで、国民の怒りもさらに高まることは間違いありません。

○【フランス・パリ】コロナワクチン接種義務化・ワクチンパスポート導入に反対するデモが激化、内戦状態と化す

このように政治家たちがマスクをしているのは単なるパフォーマンスであり、国民にマスク着用を強要するための演技に他なりません。

こうして政治家たちも、普段はマスクを外して自由に過ごしているわけですから、私たちも一人一人がマスクを外し、同調圧力に屈することなく“脱コロナ茶番”に向けて行動していかなければなりません。

○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている

○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている

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