CBSのイブニングニュースで、医師がコロナの変異型ウイルス・デルタ株の危険性について述べようとしたところ、笑いを堪えられず、吹き出してしまうというハプニングが発生しました。
以下は、そのシーンの一部です。
女性の医師が「デルタ株は感染力が強く子どもにも感染している」と深刻に語っていますが、突然吹き出してしまい、爆笑したままフェードアウトしてしまいました。
ニュースキャスターの男性は「明かに感極まっている様子です」などと医師をフォローしていますが、明らかに嘘をついて耐えられなくなり、吹き出してしまったようにしか見えません。
実際、コロナウイルス自体が空想の産物に過ぎず、現実には存在しないことが明らかになっています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【やはりコロナは茶番】今後発見されるコロナ変異株の予定表が流出!2023年までコロナ茶番は継続する
○2015年にビル・ゲイツがコロナウイルスの特許を申請していた!!
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
したがって、医師も真剣な顔つきで嘘をつくのがバカらしくなり、つい笑ってしまったに違いありません。
このように、様々なところからボロが出て、コロナが単なる茶番に過ぎないことが明らかになっていますので、私たちもコロナなど笑い飛ばして、いつも通りの生活を送り、早急に茶番を終わらせましょう。
コロナウイルスが存在しないというのなら、最初に中国で感染爆発した肺炎の感染症は一体何が原因なのでしょうか? あの頃はまだ人々はマスクをしていないので、使い捨てマスクの酸化グラフェンが原因だとは言えないですよね。
そして、今、現実に肺炎で入院している患者たちは何と説明したら良いのでしょうか?
今現在の肺炎患者たちは使い捨てマスクの酸化グラフェンが原因だとは言えるかもしれないですが、最初のマスクをしていない時の、肺炎の感染症は(コロナウイルスが存在しないと言うなら)どう説明したものかと頭を悩ませています。
何か答えを頂ければ幸いです。
丸川さん。こちらの動画をご覧ください。
http://rapt-plusalpha.com/society/post-13714/