2021年8月にコロナワクチンを接種した14歳の少年(当時中学1年生)が、接種後に重い副反応を発症し、10以上の医療機関で診察を受けたものの、たらい回しにされ、適切な治療を受けられずにいることが分かりました。
少年は、2021年8月19日にコロナワクチンを接種し、31日頃からハンマーで殴られているような激しい頭痛に襲われるようになり、手や背中の発疹、起きていられないほどの倦怠感、息切れと頻脈と動悸などの症状が出はじめたそうです。
さらには、ブレインフォグと呼ばれる症状も出始め、少年は「集中力も記憶力も全然なくて、前は覚えられていたことがすぐ忘れるようになって、今では紙に書かないと覚えられない」と話しています。
少年は、10箇所以上の地域のクリニック、大病院などを受診、さらにはワクチンの副反応に対応するため、都道府県が指定している「専門医療機関」も訪れたそうですが、「原因は分からない」と言って治療を断られたそうです。
現在、少年は中学3年生ですが、学校にほとんど通うことができないため、高校進学の見通しも立っておらず、将来に大きな不安を抱えています。
このように、ワクチン接種によって健康被害を被った多くの人たちは、適切な治療法が見付からずに苦しみつづけています。
しかも各医療機関は、ワクチンの薬害を隠蔽するためか、被害者たちにまともに取り合おうとせず、厚労省もこの事実を黙殺しつづけています。
コロナ茶番に加担し、ワクチン接種を推進してきた全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○多くの人々が体調不良で悩む中、RAPTブログに出会った私は全ての病が癒やされ、驚くほど元気に毎日を過ごせるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
○コロナワクチン接種開始以降、大量の『血液製剤』が重篤な健康被害・死亡の原因になり得るとして大量に回収 大手メディアはこの実態を報道せず
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