【腐敗したNHK】ワクチン接種後に死亡した人らをコロナ感染で死亡したかのように報じた問題で、取材当初から捏造は既定路線だったことが判明 山名専務理事は、取材途中でワクチン死だと気付いたと国会で虚偽答弁

【腐敗したNHK】ワクチン接種後に死亡した人らをコロナ感染で死亡したかのように報じた問題で、取材当初から捏造は既定路線だったことが判明 山名専務理事は、取材途中でワクチン死だと気付いたと国会で虚偽答弁

22日の参議院予算員会で、NHK・報道番組「ニュースウオッチ9」のスタッフらが、コロナワクチン接種によって家族を亡くした遺族らを、コロナ感染によって亡くしたかのように報道した問題について質疑が行われました。

○【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議

日本維新の会の「柳ヶ瀬裕文(やながせひろふみ)」議員は、「この問題は重大な事案だと考えている」とし、経緯の説明をNHKの「山名啓雄」専務理事に求めました。

これに対し、山名専務理事は謝罪の言葉を述べた後、取材の経緯などは調査中と前置きした上で、「担当者はNPO法人を通じましてご遺族を紹介していただき、取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識いたしました」などと説明しました。

NHK側は自ら取材を申し込んだにもかかわらず、その相手がワクチン接種で家族を亡くした遺族であることに取材の途中で気付いたというわけで、明らかに話の内容が矛盾しています。

一方、NHKから取材を受けたNPO(駆け込み寺2020)の鵜川和久理事長は、「昨日の専務理事が国会質疑で話した内容では、取材の途中でワクチン接種後の遺族と気付いたと言ったが、それは通用しない」とツイートしました。

続けて、「5月12日の段階で少なくとも電話、メールで4度のやり取りをしている。 ワクチンで亡くなった遺族の事は常に話で言っている」と述べ、山名専務理事の国会での答弁が虚偽であると主張しています。

さらに、以下の記事によると、NHK・ニュース9のスタッフらは「コロナで死のうがワクチンで死のうが、広い意味ではこの3年のコロナ禍での死者と言っても間違いないのではないか」との認識の下で、意図的に「ワクチン接種後による死」を伏せた上で、問題の映像を制作していたと報じられています。

○【前代未聞】5/20追記・NHK健全化のために伝えたい ニュースウォッチ9組織的捏造報道の深層

コロナワクチンによる健康被害の実態を隠蔽し、悪質な偏向報道を繰り返してきたNHKをはじめ、メディア各社が厳正に裁かれ、真実の情報がすべての国民に届きますことを心から祈ります。

○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚

○【コロナはNHKによって作られる】NHK受信料の支払い率が高い県ほど、コロナワクチン接種率が高いことが判明 1位は高齢者率トップの秋田県

○岸田総理が大手メディア(NHK、毎日新聞、読売新聞、日本テレビ、日本経済新聞)の幹部らと会食した直後、内閣支持率が一斉に上昇

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