「帝国データバンク」は国内の主な食品や飲料メーカー、195社を対象に31日時点の値上げの動きをまとめ、来月から食料品・飲料およそ5000品目以上が値上げされると発表しました。
品目別で最も多いのは「加工食品」で、全体のおよそ4割を占め、ハムやソーセージのほか牛乳やバターといった乳製品などが値上げされます。
また、5月に値上げされる品目数は700余りですが、6月には「カップめん」や「のり」など2390品目が値上げされる見通しだということです。
帝国データバンクによると、値上げのペースは去年よりも加速しており、原材料価格の高騰や輸入小麦の価格改定により、今後、パンや麺製品の価格が上がる可能性もあるとのことです。
生活に欠かせない食料品類の値上がりが続く中、ネット上では「ATMから引き出した万札があっという間に財布から消えてく…」「もぉ何も食えない…」「値上げつら。給料上がらないのに値上げって。生活費がどんどん上乗せされていく」と多くの人が悲痛な叫びを上げています。
そんな中、政府は28日に114兆円を超える2023年度予算を国会で成立させましたが、防衛力の強化を口実に国民への救済措置を一向に講じようとせず、むしろ今以上に重税を課し、搾取しようと目論んでいます。
○2023年度の一般会計予算、過去最大の114兆3812億円
○【岸田総理による日本の破壊工作】大増税を可能にする『財源確保法案』の提出を年明けに計画 消費税15%も視野に
独裁体制を貫き、国民を苦しめつづける岸田総理と彼に与する全ての悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○RAPTブログに出会って最高の老後対策を知り、将来への不安・心配がなくなり、毎日を希望に満たされて生きられるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
○神様の御言葉を実践することで、混乱に満ちたこの世の中でも、精神的にも経済的にも豊かに生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)
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