『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック 公人を公人がブロックする異例の事態に批判殺到

『河野太郎』が、コロナワクチンの説明責任を求める大阪府泉大津市『南出賢一』市長をブロック 公人を公人がブロックする異例の事態に批判殺到

大阪府泉大津市の「南出賢一」市長は26日、自身の公式Twitterを更新、河野太郎デジタル大臣からアカウントをブロックされたことを明らかにしました。

https://twitter.com/AZETdrclzfunJJu/status/1639796506814455808?s=20

南出市長は、以前からコロナワクチンの安全性に懐疑的で、25日にもTwitter上に「当時、最も影響力のあった河野大臣の発言を野放しにした政府、自民党、公明党、国会は、ワクチン接種後死亡やワクチン後遺症に対して真摯に対応してほしい」とし、「そして、当時の説明とはかけ離れた研究が明るみになってきた事実を責任をもって説明してほしい。有耶無耶にすべきじゃない」と訴えました。

南出市長によると、このツイートをした翌日に河野太郎からブロックされていたとのことです。

このように河野太郎が、一般人のみならず、公人までもブロックしたため、ネット上では「ご遺族や患者さんをブロックするわ、市長をブロックするわ、なんなん? 理解不能です」「コオロギ大臣って、ほんとちっちゃい男ですなー」「もうコオロギじゃなくて、チキンだな」といった批判が殺到、誰もが呆れ返っています。

こうして河野太郎は、コロナワクチンによる健康被害の実態を見て見ぬ振りし、何とかして責任から逃れようと悪あがきしています。

毒物に過ぎないコロナワクチンの接種を強行した河野太郎をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、これ以上ワクチンによる被害が出ないことを心から祈ります。

○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」

○【5歳~11歳へのコロナワクチン接種】大阪・泉大津市長「エビデンス全くもって不足」として接種券の一斉送付を見送り

○練馬区役所職員が、50人の住所・氏名などをマイナンバー再発行手続きをした男性に誤って手渡す 男性が区民事務所、区役所、河野太郎のTwitterアカウントに相談するも相手にされず 

○Pascoに続きファミマでも『コオロギ食品』の販売を開始、不買運動へと発展か 実はファミマもPascoも河野太郎の親戚だった!!

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