【ガンという病気は存在しない】岡山大学・医歯薬学域『神谷厚範』教授、ガンの論文で113カ所のねつ造 日本は『医学研究不正大国』

【ガンという病気は存在しない】岡山大学・医歯薬学域『神谷厚範』教授、ガンの論文で113カ所のねつ造 日本は『医学研究不正大国』

岡山大学は24日、2019年に医歯薬学域の「神谷厚範」教授(56)が国際科学誌で発表した研究論文1本で、113カ所のねつ造があったことを発表しました。

神谷教授は不正を否定していますが、同大学などは「過去に類を見ない悪質さ」として論文の撤回を求めるとともに処分を検討しています。

神谷教授は、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の室長に就任していた際、自律神経を操作してがんを抑制する治療法の可能性をしめす内容の論文を発表しましたが、1匹のマウスで8匹分のマウスの実験をしたように見せかけるなど、架空の実験結果を記していたとのことです。

この論文は、新しいがん治療の可能性を示すものとして注目され、国際的に著名な科学雑誌「ネイチャーニューロサイエンス」にも掲載されましたが、その後、論文の不正を指摘する匿名の告発があったそうです。

岡山大学と国立循環器病研究センターは、告発を受けたため調査を行ったところ、神谷教授が購入するなどしていたマウスの数では、この論文の実験を行うことは不可能であることを突き止めたとのことです。

また、神谷教授は実験データの提出を求められた際、「2018年の大阪北部地震で失った」などと言い訳をして提出しなかったそうです。

神谷教授は、2014年〜2018年度の間に、乳がんなどの研究で「日本医療研究開発機構(AMDE)」などから少なくとも約6300万円の研究資金を受けていました。

この問題を受け、資金提供していた「日本医療研究開発機構」は27日、神谷教授が論文執筆時に所属していた「国立循環器病研究センター」に対して研究費の一部の返還を求めるとともに、神谷教授の研究申請を約7年間停止する制限措置を発表しました。

これまでも、日本人研究者による論文や研究結果のねつ造が後を絶たず、「医学研究不正大国」と揶揄されているほど深刻な状況にあります。

○サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン

世界で発表された論文のうち日本人が書いたものはわずか5%程度であるにもかかわらず、「撤回論文が多い研究者」上位10人のうち半分の5人を日本人が占めています。

2018年時点で、世界で最も多くの論文をねつ造したのは「藤井善隆」という麻酔医で、183本の学術論文においてデータをねつ造していたことが発覚しています。

https://twitter.com/dekdennis/status/1030252285295640577?s=61&t=l5aFNsQtHR9SZSHrMEidHg

これまで何度も述べてきましたが、医療業界は「がん」や「コロナ」など、本当は存在しない病気をねつ造しては、健康診断などで病院を訪れた人たちに嘘の診断を下し、かえって人体に悪影響を及ぼす治療を施したり、薬を投与するなどして暴利を貪ってきました。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

実際、がん利権に深く関わり、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した「本庶佑」(京都大学名誉教授)も、「(科学誌の)ネイチャーやサイエンスに出ているものの9割は嘘で、10年経ったら残って1割」と話しています。

○「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを。

医療利権によって暴利を貪る全ての悪人たちが厳正に裁かれ、人々が真実の情報を得て心身の健康を守り、真の幸福の中で生きられますことを心から祈ります。

○「癌利権」を生み出し多くの日本人を殺戮したのも中国共産党だった!! 日本初の抗癌剤やハンセン病治療薬を開発した「石館守三」は、中共のスパイ「笹川良一」とズブズブの関係

○RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)

○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。

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