【日本共産党】志井和夫の辞任を求めた党員を除名処分 除名された党員を「2匹」と数え、犬畜生扱い

【日本共産党】志井和夫の辞任を求めた党員を除名処分 除名された党員を「2匹」と数え、犬畜生扱い

日本共産党が、「志位和夫」委員長の辞任を求める著書を出版した党京都府委員会所属の「鈴木元」に対し、党規約上、最も重い除名処分を下したことが分かりました。

日本共産党は今年2月にも、党首公選制を主張したジャーナリストの「松竹伸幸」を除名処分としています。

鈴木元は、1月に「志位和夫委員長への手紙」と題した書籍を出版、「新しい指導部に党の改革を委ねるべきだ」などとして、志位和夫の辞任や党首公選制の導入などを主張していました。

日本共産党は、鈴木元による本の出版を「分派活動」だと認定、署名処分を下すに至ったとのことです。

また、この一連の騒動をめぐり、日本共産党の「大里陽子」前草加市議が、除名された2人について、個人的なメッセージのやり取りの中で「2匹」と数えていたことが発覚、批判が殺到しています。

日本共産党は、かねてから離党した人や転向した人たちを“犬畜生”呼ばわりし、共産党員以外は人間とみなしておらず、人権意識も皆無であることが明らかになっています。

https://twitter.com/tac_japan/status/1637021395598327808?s=61&t=LLhxzyu-fEhYZLaK7IkrXw

また、日本共産党員たちは、日常的に非常識な振る舞いを繰り返しているとして度々、話題なっており、つい先日も、県幹部が女子大学生の自転車のサドルに精液をつけ、前かごに脅迫文を入れるといった犯罪行為に及び、逮捕されたばかりです。

日本に共産主義を浸透させ、卑劣な破壊工作を繰り返してきた悪人たちが一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○『日本共産党』が崩壊の危機 支持者の大半が70代 アメリカをはじめ40ヵ国で共産党は“非合法”、日本は共産党にとって天国だった

○日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数が20万部弱まで激減 毎月数千万円の赤字を「赤旗・日曜版」の売上で穴埋め

○国連が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」はカール・マルクスの「共産主義宣言」の丸写しだった!! 国際機関を乗っ取り、世界を共産主義に染めていく中国共産党

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

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