ここ最近、これまで強大な権力を奮っていた悪人たちの不正が次々と暴かれ、毎日、驚くようなニュースが飛び込んできます。

昭和や平成の前半を振り返ってみると、悪人たちは人脈と経済力を駆使して全ての悪事をもみ消し、ネット上で悪事を追求されたとしても、素知らぬ顔で踏んぞり返っていました。

ところが、RAPTブログがネット上に登場してからというもの、ブログ内で悪事が暴かれた悪人や組織はことごとく衰退し、滅び去っていきました。

日本が敗戦した後も絶大な権力を握っていた天皇は、異例の生前退位を発表し、それ以降、全ての皇族が一気に影響力を失い、国民からも忌み嫌われるようになりました。

さらに、財務大臣の立場を悪用して暴利を貪ってきた麻生太郎も、いつの間にか影武者にすり替わり、本人は生きているかどうかすら分からない状況になっています。

麻生太郎と蜜月関係にあった安倍晋三も、総理退任と同じ頃に死亡し、田布施人脈の影響力もどんどん失われています。

また、大量殺戮や侵略を繰り返してきた中国共産党の幹部や政府指南役の専門家らも大量に死亡し、中国国内でこの3年の間に4億人もの人々が死亡したとまで報じられています。

中国共産党幹部らの資金洗浄や日本の乗っ取り工作を担ってきた、三合会のナンバー2「アルビン・チャウ」にも、禁錮18年の実刑判決が下されました。

中国共産党の崩壊に伴い、江沢民派に資金を流していた統一教会も激しく糾弾されるようになり、今年中にも解散命令が出るのではないかとも噂されています。

さらに、中国共産党に利益誘導してきた橋下徹や三浦瑠麗、コロナ茶番に加担した専門家、ヤブ医者たちも、完全に社会的な信用を失ってしまいました。

このように、世の中が目まぐるしく変化しているのは、RAPTさんが悪人たちの裁きと滅びを強力に祈りつづけて下さっていたからに他なりません。

RAPTさんは、神様から毎日啓示を受けて、今後世の中がどのように変化していくのか、あらかじめ予言してくださり、その中で私たちがどのように生きればいいのか、どこまでも詳しく教えてくださってきました。

○RAPT有料記事655(2022年5月30日）今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。

○RAPT有料記事663(2022年7月2日）私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。

○RAPT有料記事664(2022年7月4日）サタンは中国共産党を使って、この100年間、この世界を自分の支配下に置こうと計画してきたが、その計画が頓挫しそうになっているから、サタンの不安と恐怖はどれほどのものだろうか。

そして、RAPTさんに付き従う私たちは、世の中がRAPTさんの予言通りに変わっていく様をこの目ではっきりと見てきました。

ですので、私たちは、神様の存在をはっきりと確信し、RAPTさんが神様から遣わされた使命者であることを深く悟って信仰生活を送っています。

○RAPT有料記事692(2022年10月24日）中心者が送られた時代は、全ての祈りが叶えられる時代だ。しかし、中心者を悟れない人は、さして祈らないので何も得られず、中心者を真に悟った人だけが、多くの祈りを捧げて全てのものを得て生きる。

○RAPT有料記事694(2022年10月31日）神様が遣わした中心者は、敵が現れても全て滅ぼし、祈ったことは全て叶えられ、次々と不思議な奇跡としるしを起こしている。その様を見ながら、主に従っても意味がないと寝言を言い、適当に生きる人を主は必ず裁かれる。

RAPTさんは、この世の多くの人々が救われるためにも、先ずは世の中を支配してきた悪人たちが滅び去るように祈ってくださり、私たちも心合わせて祈るようにと御言葉を伝えつづけてくださってきました。

これまでは、イルミナティ、中国共産党を後ろ盾にしている悪人たちが世の中を支配し、誰もが彼らの下で働くしかない状況にありました。

しかし現在、人々を奴隷のように扱ってきた悪人たちが次々と滅び去っていますので、彼らの下で働いてきた人たちも大きな岐路に立たされています。

実際、安定した企業に務めていた人たちも、どんどん収入が減り、いつ生活が破綻するかも分からない状況にあります。

私は、2016年にRAPTブログに出会ったのですが、その当時、私も人生の岐路に立たされ、貯金も尽き、これからどうやって生きていけばいいのか分からず、毎日、不安と絶望の中で生きていました。

長くつづけていた販売員の仕事も辞め、思い切って学び始めたスピリチュアルも、人々から大金を巻き上げるための詐欺であることに薄々気付き始め、体調も崩し、まさに八方塞がりでした。

たまたま上手くいかなかったというよりも、目に見えない力によって、どんどん八方塞がりになっていくような感覚があり、自分の人生は、自分の力ではどうにもできないのだと自覚するようになっていきました。

そんな中でRAPTブログに出会い、神様のために生きるという選択肢を知ったとき、このように追い詰められなければ、自分の人生について振り返ることも、今後どうすればいいか深く考えることもなかったかも知れないと思いました。

そして、神様が一度立ち止まらせてくださり、正しい道を選択できるように導いてくださったのだとはっきりと確信しました。

○RAPT有料記事3（2015年8月13日）自分の行くべき道とは。

○RAPT有料記事460(2020年4月20日）主を愛して生きる道には正解があるが、自分の利得のために生きる道には正解がない。そして、正解のある道こそが真理であり、その道を行ってこそ永遠の成功を手にすることができる。

人間は、何度も人生の岐路に立たされることがありますが、それは全て、自分の人生を振り返り、神様のために生きるという最も幸福な道へと進路変更できるよう、神様が導いてくださっている証拠なのです。

私自身、そうと分かり、祈り求めて神様に全てをゆだねて、一生懸命生きようと強く決心することができました。

そのように生きることで神様が全ての災いから守ってくださり、全ての願いを叶えてくださり、祝福や恵みも豊かに与えてくださるので、世の中でどんなに混乱が起ころうとも、喜びと希望の中で毎日を生きています。

今、毎日のように国民の生活を締め付けるようなニュースが流れていますが、神様はこのようにして世の中に裁きを下されると同時に、神様のために生きる道を選択し、幸福に生きられるように強力に導いてくださっているのです。

このことを分かって、このニュースサイトをご覧になっている方も、そうでない方も、ぜひRAPTさんが教えてくださっている御言葉を実践してほしいと思います。

どうか、これからもさらに多くの方がRAPTブログに出会い、RAPTさんの教えを学んで実践し、神様のために生きるという最も幸福な生を生きられますことを心から願っています。

○RAPT有料記事1（2015年8月3日）人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。

○RAPT有料記事714(2023年1月21日）神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。