【厚労省】国会議員と厚労省職員のコロナワクチン接種率を記録した文書の開示を拒否

【厚労省】国会議員と厚労省職員のコロナワクチン接種率を記録した文書の開示を拒否

あるネットユーザーが、厚労省の職員と国会議員のコロナワクチン接種率を示した文書の開示を同省に求めたところ、文書を保有していないとの理由から、開示を拒否されたことが分かりました。

厚労省は、同省と国会議員のワクチン接種率に関する書類を、これまで作成も取得もしたことがないと主張していますが、一方の開示を請求したネットユーザーは、行政文書の作成義務を果たすべきだとして文書作成を求めています。

これまで何度も述べてきましたが、政治家たちはもちろんのこと、厚労省の職員らも、コロナは茶番に過ぎず、ワクチンも危険な毒物に過ぎないことを初めから知った上で国民にワクチン接種を推進してきました。

そのため、当然、彼らが自ら進んで接種するはずもなく、国会議員の接種率はわずか15%、厚労省の職員の接種率は10%程度にとどまっているとの情報がネット上に出回っています。

○政治家や公務員は、特例によりコロナワクチンを接種しなくてよいと法律で定められている

○NHKと厚労省は職域接種を実施していないことが判明 コロナは嘘で、ワクチンが殺人兵器だと知っている

○【日本の職業別コロナワクチン接種率が明らかに】医者20%、国会議員15%、厚労省10%、国民79.7%

○【京都大学准教授・宮沢孝幸】コロナワクチンの安全性を確かめる試験を実施すると捕まる可能性がある、厚労省はロット毎の危険性の違いを知っていると告発

しかも、厚労省のコールセンターによると、同省はコロナワクチン5回目接種の安全性を証明するデータはおろか、5回目接種を実施している他国の事例も把握していないそうです。

厚労省は、国会議員も官僚もワクチンを接種していないことが国民にバレてはまずいと判断し、苦しい言い訳をしてでも、文書の開示を拒否したものと考えられます。

ワクチンの危険性が広く認知され、私利私欲のために接種を推進し、多くの国民の健康と命を奪った全ての悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○1日あたりのコロナ死者数、過去最高の420人に 厚労省・脇田座長、死者数増加の原因について「説明は難しい」とワクチン死の実態をうやむやにし批判殺到

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚

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