【幼児大量虐殺犯】エリザベス女王の夫フィリップ殿下 死亡

【幼児大量虐殺犯】エリザベス女王の夫フィリップ殿下 死亡

イギリスのエリザベス女王の夫であるフィリップ殿下が、9日にロンドン郊外のウィンザー城で死亡しました。99歳でした。

死亡日とされる9日、99歳、と「9」が並んでいることが目につきますが、9をひっくり返すと「6」の形になることから、悪魔崇拝者の重要視する悪魔の数字「666」が浮かび上がります。

フィリップ殿下は2017年にはすべての公務から退き、それ以降は、公の場に姿を見せることはほとんどなかったことから、すでに死んでいたとも考えられます。

ですから、敢えて数字が合わせられるタイミングを狙って死亡報道をしたとも考えられます。

フィリップ殿下の妻であるエリザベス女王は、悪魔崇拝儀式で5万人の幼児を虐殺したことが明らかになっていますが、写真を見るとエリザベス女王もフィリップ殿下も恐ろしいほどに悪魔的な形相をしています。

人間の頭では考えつかないような悪を行いつづけると、このような顔になってしまうわけでしょう。

○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。

そして、フィリップ殿下は悪魔の数字の烙印を押され、死亡しました。

悪魔を拝み、悪魔に魂を売り渡した人生は、どんなに多くの富や名声を手にしたとしても、この世でもあの世でも最悪の運命を辿るしかありません。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment