全国でワクチンの“誤接種”相次ぐ ずさんな医療体制に批判殺到

全国でワクチンの“誤接種”相次ぐ  ずさんな医療体制に批判殺到

コロナワクチンの接種が開始されて以降、全国各地でワクチンの誤接種が相次いでいます。

大分県臼杵市内の医療機関では今月、インフルエンザワクチンの接種を希望する10代の女性に対し、誤ってコロナワクチンを接種する医療ミスが発生しました。

また、福井県坂井市立三国病院で3日、2歳の女児に5~11歳用のコロナワクチンを誤って接種してしまうミスが発生しました。

昨年からこうしたワクチンの取り違えが各地で発生しており、「謝って済む問題ではない」「ここまでくるとわざとだと言われても否定できないレベルだ」「これだけあったらそういう指示なのか、わざと間違ってるのか、どちらかだと思われても仕方がないですね」といった批判が殺到しています。

過去の記事でも述べてきましたが、コロナワクチンもインフルエンザワクチンも、毒物に過ぎないことが分かっており、医療機関は本来、必要もないワクチン接種を国民に推奨し、莫大な利益を得てきました。

○創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明

○【金欲まみれの医療業界】コロナ茶番を煽ってきた日本医師会が、コロナ補助金だけでは物足りず、診療報酬の引き上げを政府に求める

ワクチンの危険性が全世界で認知されつつある中で、未だにこうして接種を実施している医者たちの多くが、自らの利益を優先し、患者の健康など一切考慮していません。

私利私欲のためにコロナ茶番に加担し、国民の生命を脅かしてきたヤブ医者たちが厳正に裁かれ、一刻も早くワクチン接種が廃止されますことを心から祈ります。

○【東京都】乳幼児へのコロナワクチン接種枠は一ヶ月にたった10人「ワクチンを希望しているのに打てない」と訴える宣伝工作に注意

○乳幼児へのコロナワクチン接種を推奨しているのは日本とアメリカだけだった!! 欧州では承認すらされず

○11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種の翌日に急変、4日後に多臓器不全で死亡 厚労省はまたも因果関係を認めず

○【厚労省、またも因果関係認めず】小児用コロナワクチンを接種した11歳の女児が死亡 脳性まひなどの基礎疾患あり

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