「北海道有志医師の会」が子供へのコロナワクチン接種中止を求める

「北海道有志医師の会」が子供へのコロナワクチン接種中止を求める

以前からコロナワクチンの危険性を訴えてきた「北海道有志医師の会」が、子供たちへのワクチン接種を中止するよう求める動画を配信、さらに、その動画を「全国有志看護師の会」などが拡散し、Twitter上で反響を呼んでいます。

以下の動画では、「コロナワクチンは新しい仕組みで作られており、その短期的・長期的な安全性が全く保証されていません」と前置きし、コロナに感染しても重症化リスクが低いことなどを例に挙げ、「私たち医師の会は、子供たちにこのワクチンを打つことに反対しています。みなさんの判断が愛情をかけて育てた我が子の未来を奪う可能性があります。今のような世の中では、子供を守れるのは保護者のあなたしかいないのです」と訴えています。

過去の記事でも述べましたが、北海道では既に多くの有名病院がコロナワクチンの危険性を認め、ワクチンの接種を中止しています。

○【北海道】札幌禎心会病院が「mRNAワクチンそのものに欠陥があることが判明した」としてコロナワクチン接種中止を宣言 ファイザーの隠蔽する副反応のデータにも言及

○【北海道札幌市】大病院が続々とコロナワクチン接種の中止を宣言 「禎心会病院」「徳洲会病院」「手稲渓仁会病院」「市立札幌病院」

その一方、鳥取県では、以前から子供のワクチン接種案内に「当日に接種された方は、おいしいお菓子のプレゼントがあります」などと記載、お菓子で子供や保護者を釣っていることが判明し、激しい批判を浴びています。

現在、コロナワクチンを接種した多くの子供たちが、副反応によって死亡したり、一命を取り留めたとしても、日常生活に支障をきたすほどの思い障害を負い、苦しんでいます。

しかし、こうした現状をマスコミはほとんど取り上げないため、未だに子供への接種を検討している保護者も少なくありません。

○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

○ファイザー社、コロナ特需でボロ儲け、利益は7兆7720億円で過去最高となる見込み ワクチンの健康被害は胎児にも及び、今後数世代に渡って続く恐れ

コロナ茶番を煽り、多くの国民の健康と命を奪ってきた政府やヤブ医者、マスコミが厳正に裁かれ、一刻も早くワクチン接種と無意味なコロナ感染対策が全廃されますことを心から祈ります。

○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増

○【日本小児感染症学会理事長】森内浩幸「大人も子供もコロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に接種して問題ない」とアピールし、デマを拡散

○【手足口病はワクチンの副反応】東京都内で手足口病の感染者数急増 幼児にマスク着用、子供どうしの接触を避けることを推奨し、新たな分断工作を実施

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