【中国人スパイの三浦瑠麗】「熱中症で死亡した幼児よりも安倍晋三の命の方が重い」とし、国葬開催の必要性を訴え批判殺到

【中国人スパイの三浦瑠麗】「熱中症で死亡した幼児よりも安倍晋三の命の方が重い」とし、国葬開催の必要性を訴え批判殺到

コメンテーターの「三浦瑠麗」が、7月に放送された参院選の開票特番で、安倍晋三元首相の国葬を巡り「車に取り残されて熱中症で亡くなった乳幼児と、安倍さんの命の重さは平等だという話は全然正しくない」と述べ、批判が殺到しています。

しかも、以下の映像でも分かるとおり、三浦瑠麗だけでなく、周囲の共演者までも彼女の意見に賛同しており、異様な雰囲気を醸し出しています。

しかも三浦瑠麗は、子供の命を軽視する発言をしたかと思えば、通園バスの中に置き去りにされた園児が死亡した事件については「(職員がきちんと)確認をしない意味が分からないというか」などと述べ、園のずさんな体勢に怒りを露わにしています。

○三浦瑠麗氏 送迎バスの園児置き去り死亡に怒り「確認をしない意味が分からない」「許されない」

このように三浦瑠麗は主張に一貫性がない上、過去に反日発言を繰り返してきたこともあり、今では国民から完全に信用を失い、馬鹿にされている始末です。

過去の記事でも述べましたが、三浦瑠麗は中国人スパイであり、中国共産党や統一教会に与する「日本財団」とも密接に繋がっています。

そして、三浦瑠麗がこうして国葬に関する発言ばかり繰り返しているのは、国葬から2日後に開催される「日中友好50周年」の記念式典から国民の目を逸らせるためであることも分かっています。

言論によって国民をミスリードし、洗脳工作を仕掛けるスパイたちが厳正に裁かれ、統一教会、中国共産党、日本財団もろとも滅び去りますことを心から祈ります。

○「日本赤軍」の元最高幹部「重信房子」が刑期満了で出所  中国共産党の工作員としてテロを起こした可能性大

○【民主主義の崩壊】安倍元首相の国葬について、内閣法制局が「全国民が反対しても閣議決定されれば実施できる」との見解を示し炎上

○【安倍晋三銃撃事件は茶番】「奈良県立医科大学」が安倍晋三元首相の死亡を証明する行政文書の開示決定を延長

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment