「習近平」が中国共産党の存続を脅かす企業や国民を弾圧しつづけた結果、中国経済が崩壊、“心肺停止”状態に

「習近平」が中国共産党の存続を脅かす企業や国民を弾圧しつづけた結果、中国経済が崩壊、“心肺停止”状態に

現在、中国経済は崩壊の一途を辿り、そのあまりの深刻さに“心肺停止”の状態にあると報じられています。

中国政府が、経済状況の悪化に伴い、地方公務員や教員の給与を大幅に削減、手当やボーナスも廃止した上、昨年支給した給与まで返還するよう求めたため、公務員や教員たちは混乱状態に陥っています。

また、河南省では銀行の幹部と株主たちが結託して預金を横領、海外逃亡したため、顧客約40万人分の総額8000億円に上る預金が引き出せなくなるという事件も発生しています。

○中国河南省の預金凍結は、銀行関係者による犯罪だった!! 幹部や株主は海外へ逃亡

さらに、大手不動産企業が次々と倒産するに伴い、下請けや孫請け企業も次々と倒産し、若者の失業率は40%を超え、自殺者も増加しているとのことです。

このように習近平は、自国の経済をことごとく破壊し、庶民から財産を没収しているわけですが、企業を締め付け、銀行を破綻させることで、これら全てを国有化しようとしているのではないかとの憶測を呼んでいます。

かつて「文化大革命」を起こした毛沢東も、思想統制や暴行、財産の没収などを行い、国民に対し、毛沢東を崇拝するよう強制しました。

習近平はこの「毛沢東」を崇敬しているため、「文化大革命」をオマージュして、自分たちの地位を脅かす存在を全て叩き潰して取り込み、中国共産党を存続させようと悪あがきしているわけです。

その結果、発展しつつあった中国経済がことごとく崩壊、国家そのものも崩壊・分裂の危機に直面する事態となりました。

○中国で第二文化大革命、富裕層の資産没収の兆候

この勢いで中国共産党がさらに自滅の道を突き進み、跡形もなく完全に滅び去って、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【悪魔の化身=中国共産党】文化大革命は「毛沢東」と「劉少奇」の権力闘争だった! 学生を洗脳し、大量虐殺を実行

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