【コロナの次は結核か?】尾身茂が「結核予防会」の代表理事に就任 同じタイミングで結核感染の報道が増加

【コロナの次は結核か?】尾身茂が「結核予防会」の代表理事に就任 同じタイミングで結核感染の報道が増加

コロナ対策分科会の尾身茂会長が、今月末で独立行政法人「地域医療機能推進機構」の理事長を退任し、来月1日からから公益財団法人「結核予防会」の代表理事に就任することが分かりました。

「結核予防会」は、1939年に昭和天皇の妻にあたる香淳皇后の命令に基づき、結核の研究や予防のために設立されました。

現在「結核予防会」は、東京都内で病院や結核研究所、健診センターを運営しているほか、各都道府県に支部を設けています。

尾身茂が同会の代表理事に就任したことを受け、ツイッター上では「コロナの次に、結核を流行らせようとしているのはないか」との憶測を呼んでいます。

実際、3月末からイギリスで結核の患者数が増加しているとの報道や、日本で結核の集団感染が発生したとのニュースが次々と報じられました。

○北九州市内の医療機関で結核の集団感染 患者など22人感染

さらにそんな最中、WHOは3月24日の「世界結核デー」を記念してオンライン会議を開きました。

このオンライン会議で、習近平の夫人である「彭麗媛(ほうれいえん)」が、「結核・エイズ対策親善大使」としてスピーチを行いました。

「彭麗媛」は、国際社会における結核対策の成果を評価しつつ、「結核対策はすでに多くの成果を収めたとはいえ、結核は依然として公衆の健康を脅かす世界的な公衆衛生問題だ」とし、「新型コロナのパンデミックによる影響を受けて、結核対策の任務は困難さを増している。新たな試練を前に、我々は自信と思いやりと変わらぬ意志を持たなければならない。私はこのために全力を尽くして努力していく。各国が結核対策のノウハウを共有し、効果に富む協力を展開していくことを期待する」と述べました。

コロナ茶番の黒幕である習近平の夫人が、WHOの結核・エイズ対策親善大使に就任しているということは、今後、本当に結核を流行させることは疑いようもありません。

結核は、ウイルスではなく「結核菌」の感染によって発症するとされていますが、コロナワクチンを接種して免疫力をほとんど失ってしまった人たちが感染した場合、重症化する恐れがあります。

コロナワクチンによって人々の免疫機能を破壊したのは、結核菌をばら撒いてパンデミックを起こし、中国共産党の傀儡となったWHOによる独裁体制を敷き、加盟国を完全に支配するためだったようです。

こうした彼らの悪なる計画を全て頓挫させるためにも、中国共産党と彼らに与する悪人たちが、一人残らず滅びますことを心から祈るばかりです。

○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大

○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない

○ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84%以上も減少 赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失う

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