【出口王仁三郎の子孫】ロンブー淳がウクライナ茶番を煽り、防衛費の増額を求める

【出口王仁三郎の子孫】ロンブー淳がウクライナ茶番を煽り、防衛費の増額を求める

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が、ワイドショーに出演した際、ロシアによるウクライナ侵攻について触れ、「日本人は(この有事から)何を学ぶべきか、この有事に何をすべきかと言ったら、僕は防衛費を上げるための議論をすべきではないかなと思います」と、私見を述べました。

ロンブー淳は、自身のYouTubeチャンネルでも、「中国と台湾が戦争になったら、今度は日本の番」などと語り、防衛費の増額を求める発言をしています。

ウクライナ茶番以降、憲法改正と同時に、防衛費の大幅増額に向けた世論操作が活発に行われるようになり、ツイッター上でも「このままでは日本もウクライナの二の舞になる」「防衛費を上げなければ日本を守れない」などと言った投稿が数多く見受けられます。

これまでも政治的な発言を度々してきたロンブー淳ですが、彼は「日本は共産主義によって立て替えられる」と予言した、大本教の「出口王仁三郎」の子孫である可能性が高いことがRAPT理論によって暴かれています。

○創価企業JAL赤字2866億円 コロナによる経済後退は共産主義化が狙い

○王仁三郎は、日本の立替と世界の立替について、日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となることを予言しています。(1)

出口王仁三郎は、大本教で活動する中で、中国の巨大な宗教団体「道院」と提携を結び、同組織の慈善団体である「紅卍字会」の会員となっていました。

○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

○RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。

この出口王仁三郎の予言は、イルミナティの立てた計画を「予言」として語っているに過ぎないことが分かっていますが、実際に中国共産党によって今やこの日本が共産主義国家に変貌しつつあります。

したがって、ロンブー淳は、日本のためを思って発言しているわけではなく、中国共産党の計画を完遂するために、憲法改正に向けて国民の足並みを揃えようと世論誘導しているに過ぎないということです。

中国共産党は、もう既にこの日本を支配していると言っても過言ではありませんので、国外に向けた防衛費を増額したところで何の意味もありません。

〇【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん

こうした状況をはっきりと理解し、中国共産党と彼らに与する全ての悪人が、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

○防衛省が防衛予算をふんだくるため、YouTuberなど100人に「北朝鮮や中国が日本に攻めてくる」と国民を洗脳するよう協力を要請

○【宇宙詐欺】防衛省、存在しない宇宙空間の警戒・監視、人工衛星の修理・補給を担う「宇宙巡回船」の建造を検討 さらなる税金の強奪を目論む

○李家のスポークスマン「ひろゆき」が「もうすぐ北朝鮮が戦争を始める」と嘘八百を言って庶民を脅し、防衛省の洗脳工作に加担

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