ロシア中央銀行は6日、米ビザやマスターカードの決済システムを利用する国内銀行発行のクレジットカードが3月9日以降、海外で機能しなくなると発表しました。
そのため、一部の国内銀行は代わりに中国の「銀聯(ぎんれん)」(=ユニオンペイ)の決済システム利用を検討しているとのことです。
また、ロシアの投資銀行「ティンコフ」などは、国内の決済システム「ミール」とユニオンペイを統合したカードの発行を開始する可能性があるとのことです。
いずれにしても、ロシアのクレジット決済には中国の「銀聯」が欠かせない状態となり、ネット上で「ウクライナを攻めている間に中国に飲み込まれた」などと揶揄されています。
【 ロシアの銀行、中国銀聯のカード発行検討】
ビザやマスターカードがシステムを停止するため⇒ネットの反応「中国の経済植民地へと着々」「ロシア、ウクライナを取りに行ったら中国に飲み込まれたでござるw」
中国だけが得をし支配が進む戦争https://t.co/vYkf1imFQfhttps://t.co/OLN3wKnqdT
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) March 7, 2022
先日の記事でも述べましたように、ロシアのウクライナ侵攻は、裏で中国共産党が糸を引いていることが分かってきました。
○【サイバー攻撃でトヨタ国内工場停止】ロシアとウクライナの争いは、NWO確立に失敗した「李家」の悪あがきである可能性大
○ロシアによるウクライナ侵攻の裏で糸を引く「中国」 ウクライナの軍需産業を狙って水面化で侵略を進める
以下は、2016年の記事ですが、もう既にこの頃からロシアは中国の標的にされ、大量の中国人が不法流入して、国の中枢が乗っ取られつつあると綴られています。
○「奪われた領土」極東ロシアに流れ込む中国人…スーツケースで侵略は危険な火ダネ
また、ロシアは2016年に中国と接する「ザバイカル地方」の1150平方キロの土地(東京都の半分にあたる)を、中国企業に1ヘクタールあたり年間たったの500円余で49年間長期リースすることで基本合意しています。
当時ロシア人たちからは反発が起こり、「このままでは20年後には中国人の知事が擁立されてもおかしくない」と懸念する声も多数上がったそうです。
このように、既にロシアは中国に支配されているような状態にあり、本物のプーチン大統領も2015年時点で既に死亡し、影武者が本人になりすましていることも判明しています。
つまり、プーチンの影武者は中国共産党に操られており、中国中心の世界統一政府の樹立のために利用されていると考えられるわけです。
中国共産党は、ロシアやウクライナ、あるいは創価学会など、様々な国や組織、人物を隠れ蓑にして、自分たちが黒幕であることがバレないように世界侵略を遂行してきました。
この世の中を混乱に貶め、人々を苦しめている中国共産党が一刻も早く滅び去り、この世界に真の平和が訪れますことを心から祈ります。
○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
○【警告】ウクライナから中国人6000人以上が脱出開始 中国共産党員が難民になりすまして世界各国に侵入し、工作活動を開始する可能性大
○【コロナの影響で企業破綻3000件に】日本で次々と飲食事業に参入する中国人、その正体は中国共産党の工作員である可能性大
(青色)教皇+ロックフェラー=アメリカのニューヨーク中心。
(赤色)天皇+ロスチャイルド=日本とヨーロッパ中心。
(黄色)主席+李家=中国共産党中心って事ですかね。