【山梨県】高校の卒業式で抗原検査を強制 保護者の参加は許されず

【山梨県】高校の卒業式で抗原検査を強制 保護者の参加は許されず

コロナの感染拡大を受け、山梨県の教育委員会は、3月1日に行われる県立高の卒業式で、出席者に事前に抗原検査を行うことを決定しました。

県教委によると、卒業生と教職員、在校生の代表のみ参加が許され、保護者の参加は認めないとのことです。

式の当日か前日に出席者に抗原検査を受けるよう強制し、陰性であれば参加を許可するとしています。

同県に住む高校生の保護者によると、学生が抗原検査を拒否した場合、卒業式への参加ができなくなるとのことです。

この報道を受け、国民からは批判が殺到し、山梨県在住の保護者たちも怒りの声を上げています。

コロナ検査をはじめとした感染対策は義務化されておらず、かえって健康に悪影響を及ぼす上、差別にも繋がるとして懸念され、世界的で検査を中止する動きが激しくなっていますが、山梨県ではこうしてそれとは逆行する対策が取られたわけです。

過去の記事でも述べましたが、山梨県知事の長崎幸太郎は、ワクチン未接種者に対して外出自粛を要請し、コロナ茶番を盛り上げるためなら人権侵害も厭わない筋金入りの媚中政治家です。

○【山梨県】コロナワクチン未接種の県民に対し、外出自粛を要請したため、人権侵害だと批判殺到

○各都道府県の知事たちが続々とコロナワクチン接種をゴリ押しする理由 背後に創価マネー・チャイナマネー

こうしてコロナ茶番が長引くほど、日本人が差別や人権侵害によって不利益を被り、健康と命すら脅かされる事態となっていますので、無意味な感染対策をやめ、この茶番が一刻も早く収束しますことを心から祈ります。

○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

○ワクチンパスポートも職域接種も抗原検査も全て“パソナ=竹中平蔵”が儲かる仕組みだった!!

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