【李家の終焉】孫正義の後継者候補が次々と退社し、残るはただ一人に

【李家の終焉】孫正義の後継者候補が次々と退社し、残るはただ一人に

ソフトバンクグループは28日、海外事業を統括するマルセロ・クラウレ副社長兼最高執行責任者(COO)(51)が退社したと発表しました。

退社した理由は明らかにしていませんが、報酬や権限をめぐって、孫正義会長兼社長と対立したのではないかとの噂が飛び交っています。

欧米メディアによると、クラウレCOOは孫正義に対し、報酬の増額や自らが率いる中南米向け投資ファンドの独立を求めていたそうですが、折り合いがつかなかったそうです。

これまでソフトバンクグループでは、クラウレCOOを含む3人の副社長が、孫正義の後継者候補と目されてきました。

しかし、このうち、ゴールドマン・サックス証券幹部などを歴任した佐護勝紀(54)が昨年3月に退社し、さらにクラウレCOOが退社したことにより、残るは新興企業向け投資ファンドを担当するラジーブ・ミスラ副社長(60)だけとなりました。

孫正義は近年、後継者探しを“最重要テーマ”として掲げてきましたが、2014年に後継者として社に招いた元グーグル幹部のニケシュ・アローラも、わずか2年で孫正義の元を去っています。

孫正義と抱き合うニケシュ・アローラ

このように孫正義の元から、次々と後継者候補が離脱し、誰も寄り付かなくなっているわけです。

孫正義はコロナ茶番を煽ってワクチン接種を促進したり、個人情報を中国や韓国に横流ししたり、人工災害を起こして土地を強奪したりと、様々な凶悪犯罪に加担してきたため、その余りの悪質さにイルミナティすらもうんざりしているのかも知れません。

この勢いで孫正義を初めとした李家が全ての人から愛想を尽かされ、彼らが行ってきた全ての悪事に終止符が打たれますことを心から祈ります。

○政府が自己負担でPCR検査を受けるよう国民に要請 実は孫正義(李家・創価)の設立した「SB新型コロナウイルス検査センター」への利益誘導が目的だった!!

○【イルミナティの身内争いが激化】金融大手の「クレディ・スイス」がソフトバンクG提訴へ着手

○【李家の孫正義による人口削減計画】ウーバーとDiDiがワクチン接種会場送迎サービス開始

○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

○【黒幕は孫正義】日本人の個人情報を韓国・中国に横流ししていた「LINE」と渦中にある「UUUM」は一心同体だった!!

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