創価人脈の「ゆたぼん」、不登校を売りにしながらも週の半分以上は学校に通っていたことが判明し物議

創価人脈の「ゆたぼん」、不登校を売りにしながらも週の半分以上は学校に通っていたことが判明し物議

「少年革命家・ゆたぼん」こと「中村逞珂(なかむら ゆたか)」は、これまで「不登校の自由」という主張を掲げてYouTube上で動画配信を行なっていましたが、実は週の半分以上は学校に通っていたことが明らかになり、物議を醸しています。

ゆたぼんは昨年、ネット上で誹謗中傷してきた男性に対し、損害賠償を求める訴訟を起こしていましたが、その裁判記録の中に、以下のように書かれていたそうです。

1 原告 
原告中村ゆたか(12歳)は、小学3年生の頃、通っていいた小学校で、宿題をしてこなかったことをきっかけに、YouTuberゆたぼんとして活動を始め、現在チャンネル登録数12万人を超えるYouTubeアカウント(少年革命家ゆたぼんちゃんねる)を運営している(甲1及び2)。

これに対して、インターネットを中心に、原告が義務教育である小学校を時に欠席しつつ、YouTubeをしていることや、それを許容している原告の両親(特に父親の中村幸也)について、これまでも様々な賛否が起きることがあった。

もっとも、実際には原告は毎日通学していないものの、週の半分以上は学校に行っている。 

つまり、彼が不登校であることを強くアピールしていたのは、単なるパフォーマンスに過ぎなかったということです。

ゆたぼんは、創価学会や李家とズブズブの関係にあるキングコング・西野亮廣と親交があり、ゆたぼん自身も創価学会と繋がっているのではないかと疑われてきました。

つまり、ゆたぼんも創価学会や李家の一味に過ぎず、不登校の子供や、不登校児を抱える親たちを取り込むために擁立された工作員に過ぎないわけです。

このようにインフルエンサーたちは、注目を集めるために過剰な演出をして視聴者を騙していることが多々ありますので、安易に信用しないよう十分に注意しなければなりません。

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