【厚労省】3回目のワクチンは混合接種を推奨 悪びれもせず人口削減を促進

【厚労省】3回目のワクチンは混合接種を推奨 悪びれもせず人口削減を促進

後藤茂之厚生労働相は12日のフジテレビ番組で、コロナワクチンの3回目接種を巡り、2回目までと異なるワクチンを用いる「混合接種」を推奨する考えを示しました。

現在は3回目の接種をする場合、ファイザー社製しか承認されていませんが、12月中旬に米モデルナ製ワクチンも承認される予定とのことです。

後藤厚生労働相は3回目の接種について「選択の余地は国民にはあるが、混合接種をいずれかのワクチンでおすすめしたい」と述べています。

しかし厚労省は、ワクチンの効果自体、証明できていないと公表しています。

ですから、後藤厚生労働相の「おすすめしたい」という発言には何の根拠もありません。

また、過去の記事でも述べましたが、毒物に過ぎないワクチンを何度も接種することで、本来、人間が備え持っている免疫力すら失ってしまう恐れもあることが判明しています。

したがって、ワクチンを接種して仮に死亡しなかったとしても、様々な病気や感染症に罹りやすくなり、いつ死亡するか分からない状態の中で生きていかなければなりません。

○人間本来の免疫力より優れた“ワクチン”はこの世に存在しない

○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

ツイッターでは、これまでのコロナワクチン接種でひどい目に遭い、「3回目は打たない」との意見が多数投稿されています。

この卑劣な大量殺戮の実態を未だに知らない人たちにこうした真実の情報を述べ伝え、これ以上の被害者が出ないように十分に注意喚起していかなければなりません。

ることができますよう、心から願うばかりです。

○【厚労省】昨年に続き、2021年分の人口動態統計の年間推移計の公表を見送り コロナワクチンによる死者数を隠蔽

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