コロナが茶番であり、コロナワクチンが人口削減の道具として使われていることは、RAPT理論+α読者の方でしたら、既に周知の事実かと思います。
しかし、その一方で未だにコロナに怯えたり、ワクチンを摂取しつづけている人たちがいるのも現実です。
昔と違って、今の時代はテレビや新聞以外からも沢山の情報を集めることができる時代ですが、それでもイルミナティの洗脳から抜け出せずにいる人たちがまだまだ大勢います。
実際、私の周りでも、どんなにワクチンの危険性を訴えても、「同じ人間がそんなことするはずがない」という理由で、信じてもらえないことが多々あります。
確かに、まともに考えたなら、人間がそのような残酷なことをするはずがないと考えるのが普通なのではないかと思います。
そんな私も、RAPTさんのブログに出会う前、多少なりとも陰謀論に興味はありましたが、どれを読んでも結論は有耶無耶であることが多く、それが正しい答えなのかどうか確信を持つことができずにいました。
策略や陰謀によって大災害や大事故を起こすほどの悍ましいことを、本当に同じ人間が実行できるのか疑問でしたし、まともに考えたなら、同じ人間がそのような残酷なことをすることが不思議でなりませんでした。
しかしRAPTさんのブログは、それまで読んだどの陰謀論とは全く違う切り口でした。
この世の中にサタンが存在しており、サタンを拝んでいる人や、サタンに操られた人たちによって、それら残酷な大災害や大事故を起こしているということを教えてくださっていました。
○ 悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。
人間ではなくサタン。
サタンならどんな残酷なことも実行できるのでは、と容易に想像がつきました。
いくら悪人といえども、人である以上、そこまでの悪を行うことは到底信じ難いと思っていましたが、悪魔を信じたり、悪魔を拝んでいるとなると、それらの悪を実行に移すことも厭わないだろうと分かります。
さらにRAPTさんは、RAPT理論を解くときには膨大な知識量はもちろんのこと、聖書からの視点で次々とこの世の闇を解かれて行ったことをお話してくださっています。
○ 【第3回】ミナのラジオ – どのようにしてRAPT理論は解かれていったのか? – ゲスト・RAPTさん
そして、この世に本当にサタンを信じ拝んでいる人たちが存在しているということを、エリザベス女王とローマ教皇が子供を大量に虐殺していた事件について書かれた記事で確信することができました。
○〈TALK RADIO〉悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
○エリザベス女王とローマ法王。何事もなかったかのように笑顔で会談。
このニュースによって、私もサタンの存在を確信し、RAPT理論がより一層、理解できるようになりました。
人類はサタンによって支配されていたのに、これまでずっとサタンの存在を知らずにいたのです。
RAPTさんは神様のこと、サタンのこと、そして霊界のことなど、これまで聞いたことのない話を有料記事の中で教えてくださっています。
そしてRAPTさんが教えてくださる御言葉を聞くことで、これまで誰も教えてくれなかった霊界の奥義を知り、サタンの洗脳から抜け出すことができました。
RAPTさんは、私たち日本人にも理解できるように分かりやすく、神様の存在と悪魔の存在について教えてくださっています。
○RAPT有料記事12(2015年9月28日)サタンの起源と由来。
○RAPT有料記事13(2015年9月29日)神様の愛という最高の宝物。
私たち人類はこれまでずっとイルミナティ によって、神様の存在も悪魔の存在も隠されてきました。
今の時代、この世のすべての人々がサタンに洗脳され、イルミナティに洗脳されて生きています。
そして、この世の中の人たちの多くが、サタンの洗脳から抜け出せずにいます。
サタンに洗脳されていること自体、どれほどの地獄でしょうか。
そんな中、私はRAPTさんの御言葉を聞いてサタンを拝むイルミナティの洗脳から解かれ、地獄のような生から解放され、喜びと希望の中で生きられるようになりました。
○ この世が悪人に支配されていると分かっても、神様を知っていれば喜びと希望の中で生きられる(十二弟子・ミナさんの証)
そして今、RAPTさんがずっと祈ってきてくださったおかげで、サタンの支配が終わり、イルミナティの支配も終わろうとしています。
この希望的な時代、多くの人がこの真実に辿り着き、サタンを拝むイルミナティの洗脳から抜け出して、神様と共に歩む祝福された人生を送ってほしいと心から願います。
○RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。
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