かねてより、コロナワクチンを拒否する人たちを批判していたカナダの著名な心臓専門医の男性が、3回目の接種をした2週間後に死亡したことが明らかになりました。
死亡したソフラーブ・ルッチメディアル医師(52)は、これまで「反ワクチン派の顔を殴りたい」「(ワクチンを打たない人の)葬式では泣かない」などとツイートし、夏の間に接種しなかった人たちを強く批判していた上、12歳の子供たちにも接種を推進していたそうです。
そして12才の児童らにもワクチンを推進していた彼は、3回目のブースター接種して2週間後死亡しました。
https://t.co/WZiQA9k7jL— 出逢いに感謝(@85IZabyBOZub4hz) November 14, 2021
しかし、カナダの国営放送CBCは、ソフラーブ医師の死とワクチン接種との因果関係には一切触れていません。
カナダでは、コロナ茶番を盛り上げるために、マネキンをコロナ患者に見せかけたヤラセ報道などをして国民を洗脳してきました。
○【カナダ国営放送CBC】コロナの恐怖を煽るため、マネキンをコロナ感染者に偽装して報道したことを認め、謝罪
ソフラーブ医師も、心臓専門医だったにもかかわらず、コロナワクチンの危険性を理解できなかったということですから、それだけ深く洗脳されていたわけでしょう。
ワクチン推進派の人たちの中には、イルミナティから本当に洗脳されて闇雲に接種を強要している人も少なくないようですので、今後もつづけてワクチンに関する正しい情報を発信し、多くの人々の洗脳を解いていかなければなりません。
○カナダやアメリカの看護師らが暴露「病院はコロナ感染者ではなく、ワクチンの副反応に苦しむ人たちで溢れている」
○カナダでコロナワクチン接種義務化とワクチンパスポート反対を訴える大規模デモ開催 「子供殺し!Fuckトルドー!!」と抗議し、自由党の選挙バスに群がる国民たち
コメントを書く