東京都品川区で、保存期限が過ぎたコロナワクチンを誤って204人に接種していたことが明らかになりました。
区によりますと10月30日、区立武蔵小山図書取次施設に設置された集団接種会場で、薬剤師が冷蔵保存の期限が過ぎたワクチンが使用されていることが発覚したとのことです。
期限が5日過ぎたワクチンを204人に誤接種。
またも目を疑う事態が起きています。
💉接種ミス、全国で1800件超。https://t.co/tTkqYV7IdG
インフルエンザ💉を接種するはずが、誤ってコロナ💉を摂取。https://t.co/PGqKCSA6Fiどう見ても打つこと自体が目的になっている。 https://t.co/w8BstNh6pd pic.twitter.com/8Psdw1fy5U
— god_bless_you_ (@god_bless_you_) November 3, 2021
区は期限の確認が不十分なまま接種を行っていたとして、11月2日付けで対象の204人に対し、文書を郵送して謝罪しました。
また、希望者には十分な抗体があるかどうか検査を行うとしています。
しかし、コロナワクチンには抗体を増やすどころか、元々持っている免疫力さえも失ってしまうことが判明しています。
○ファイザー製コロナワクチンを接種した人の抗体が半年間で84%以上も減少 赤血球の破壊により、自己免疫機能すら失う
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
○【子宮頸がんワクチン薬害の主犯グラクソ・スミスクライン】コロナワクチンの副反応で帯状疱疹を発症する人が続出する中、帯状疱疹ワクチンを宣伝
このように、ワクチン接種者は健康被害を被るだけでなく、医療ミスのリスクにも晒され、まさに百害あって一利なしという状況です。
もう既に、コロナワクチンの危険性は十分すぎるほど明らかになっていますので、今後も続けてワクチンの危険性を広く知らしめ、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
コメントを書く