【原発は存在しない】チェルノブイリ事故当時の所長ブリュハノフ氏が、ロシアの平均寿命を遙かに超えた85歳で死去

【原発は存在しない】チェルノブイリ事故当時の所長ブリュハノフ氏が、ロシアの平均寿命を遙かに超えた85歳で死去

チェルノブイリ原発事故発生当時の所長・ビクトル・ブリュハノフ氏が13日、85歳で死亡したことが明らかになりました。

若い頃のビクトル・ブリュハノフ氏

ブリュハノフ氏は、チェルノブイリ原発に建設段階から関わっており、事故後に解任され、禁錮10年の判決を受け服役しましたが、1991年に釈放されていました。

ブリュハノフ氏は晩年、被爆の影響で体調が悪化していたとのことですが、ロシア人男性の2019年の平均寿命が「68.2歳」であることから比べると、かなり長生きしていることが分かります。

○平均寿命世界ランキング・国別順位(2021年版)

原発はこの世に存在しないということがRAPT理論によって既に暴かれていますので、「ブリュハノフ氏が被爆した」というのも真っ赤な嘘で、人々の恐怖心を煽るために誇張して報道されているだけに過ぎません。

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

〇原発も原爆も存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

また、過去の動画でも述べましたが、チェルノブイリ原発周辺の居住禁止区域では、多くの高齢者が健康的な暮らしを送っています。

エフゲニー・マルケビッチ氏(78歳)は、8歳の頃からチェルノブイリに住み、事故後も避難することなく住みつづけており、「汚染された土地で育った野菜を何年も食べ続けているが病気になったことはない」と証言しています。

○チェルノブイリ原発事故から30年、居住禁止区域に住む高齢者ら

エフゲニー・マルケビッチ氏

しかも、現在のチェルノブイリ原発には、以下のような立派な施設が建てられており、観光地となっている上、多くの作業員が出入りしているとのことです。

○事故から33年たったチェルノブイリ原発の今(キエフ発1日ツアーに参加してみた)

事故を起こした4号炉の入口付近

このようにチェルノブイリでは、原発事故など起こっておらず、単なる爆発事故が起きたに過ぎないということです。

イルミナティどもは原発利権を守るために、定期的に「原発は危険だ」と国民を脅すようなニュースを報道しますが、この世に「原子力発電所」など一つも存在しませんし、人体に害をもたらす「放射能」も存在しません。

「原発も原爆も存在しない」という真実がより一層広く知れ渡り、原発利権がこの世から完全に消滅することを心から祈るばかりです。

○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
 
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
 
○RAPT×読者対談〈第61弾〉原爆被曝はどこまで本当の話なのか?
 
○RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
 
○RAPT×読者対談〈第65弾〉戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
 
○RAPT×読者対談〈第66弾〉電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。

○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
 
○RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
 
○RAPT×読者対談〈第71弾〉嘘と矛盾だらけの核技術。
 
○RAPT×読者対談〈第72弾〉この世の支配層が大金をぼったくる仕組み。
 
○RAPT×読者対談〈第74弾〉この世の支配層による口封じの実態。
 
○RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
○RAPT×読者対談〈第78弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(2)
 
○RAPT×読者対談〈第79弾〉カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺。
 
○RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
○RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。

〇RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。

COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 【矛盾の争点】
    そもそも第二次世界対戦で活躍したB29は小型機体のためファットマン(原爆の別名)やリトルボーイ(名前からして焼夷弾のよう小さな印象与えるが、焼夷弾のような小型爆弾ではない)などの大きな爆弾は搭載できない。

    しかし、海洋上の船の母艦から、出発できるのはB29等の小型機体のみである。

    ファットマンを搭載した機体は、アメリカ本土から飛行するしかない。

    ファットマン(原爆)を搭載した大型機械はアメリカ本土から、日本へ飛行してこないと、落とせないのである。

    放射性物質の原爆を積んだ機体は、長時間揺れに耐え、長距離移動してきたことになる。飛行士も放射性物質の影響がなかったことになる。

    それが75年前の真実であるとするなら、現在原発で行われている、厳重な核廃棄物処理方法は、ただの利権でしかない。

    ここに矛盾が生じる。

    よって、Rapt理論の通り、原爆は地上起爆のマグネシウム爆弾であり、「原発は塩水発電で、放射能も存在しない」とも言えます。

    ただの巨大利権競争である

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