【異種混合接種】アストラゼネカとファイザーのワクチンを接種した韓国人女性の腕の血管が破裂、筋肉痛や悪寒、目眩などの症状で仕事にも復帰できず

【異種混合接種】アストラゼネカとファイザーのワクチンを接種した韓国人女性の腕の血管が破裂、筋肉痛や悪寒、目眩などの症状で仕事にも復帰できず

韓国メディア「ニューシス」は2日、京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)に住む30代の韓国人女性が、1回目にアストラゼネカ、2回目にファイザーのコロナワクチン接種を受けたところ、副作用により腕の血管が破裂したと報じました。

女性は、6月1日にアストラゼネカのワクチン接種を受け、7月27日にファイザーのワクチン接種を受けたそうですが、2回目の接種をした数時間後に腕の血管が破裂し、筋肉痛や悪寒、目まいなどの症状を発症したため、病院応急室で治療を受けているとのことです。

この女性の家族は、「1回目の接種後の際にもじんましんや悪寒の症状があったが、それでも関係ないとして(病院側が)ワクチンを打つように言った」と主張しています。

また、「2回目の接種後に痛みが激しく、体調がすぐれないため、会社に通えずにいる」とし「政府はワクチン副反応(副作用)に対する対策がない」と訴えています。

この報告を受け、富川保健所関係者は「該当の書類を疾病管理庁に送り、審査委員会で審議後、被害女性とワクチンとの因果関係について調査している」と述べました。

現在、日本でも1回目と2回目にそれぞれ違うメーカーのコロナワクチン接種(異種混合接種)を可能とする動きが見られますが、同じメーカーのワクチン接種を2回受けるよりもさらに深刻な副作用を発症する可能性があります。

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政府が「異種混合接種」の実現に向け動いているということは、それだけ人口削減をより有効に行えるからではないでしょうか。

とにかく、どのメーカーのコロナワクチンであっても、一度、接種を受けることで体内の赤血球が破壊されるなど、身体に危険な障害を及ぼしますので、絶対に接種を受けてはいけません。

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