コロナ関連の企業倒産1000件、自殺者やホームレス急増の中、政府が緊急事態宣言“延長”を検討

コロナ関連の企業倒産1000件、自殺者やホームレス急増の中、政府が緊急事態宣言“延長”を検討

政府高官は20日、東京や大阪などに出している緊急事態宣言を、再度延長することを視野に入れて検討していると表明しました。

しかし、こうしてコロナ茶番が続いている間に、経済は急速に後退し、多くの店や企業が次々と倒産しています。

帝国データバンクによると、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産は全国で1000件に達し、その負債総額は3825億5400万円にも上るとのことです。

○新型コロナウイルス関連倒産、第一号確認から345日で1000件に到達

また、リストラによって住む場所を失い、その日の食べ物すらないという人も急増しています。

東京都庁の通路で定期的に行われる、困窮者向けの食品配布会には、コロナ以前に比べて遙かに多くの人たちが食料を求め、長蛇の列を作っていると報じられました。

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さらに、コロナ禍の影響により、去年1年間に自殺した人は全国で2万1000人を超え、2009年以来の増加に転じたとも報じられました。

○自殺者が増加 女性と子どもで深刻化 新型コロナ影響か

このように創価と政府がグルになって捏造したコロナ茶番により、多くの国民が不幸のどん底に突き落とされているわけですが、その一方、ネット上ではコロナが嘘だと早々から暴かれ、つい先日は、外出自粛を強要してきた日本医師会の会長までもが、実はコロナを全く恐れていないことが明らかになりました。

○【やはりコロナは嘘だと知っている】外出自粛を強要した日本医師会・中川会長がお忍びデート

政府は、コロナが嘘であることに気付いている国民がまだまだ少ないと思って高を括り、さらなる緊急事態宣言の延長を示唆したわけでしょうが、実際に延長して、国民にさらなる苦しみを押しつけるなら、今よりももっと多くの国民がコロナの真実を知り、政府に背を向けるようになるに違いありません。

そして、コロナによって多くの人々を苦しめ、見殺しにしてきた彼らが、今度はその報いを受けて苦しみ呻き、命の危機に晒されることは間違いないと言えるでしょう。

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