テスラのイーロン・マスクに、Amazonのジェフ・ベソスなど、上級国民たちが続々と参入している宇宙ビジネス。
宇宙ビジネスの市場規模は、世界規模で見ると2010年に約27兆円だったものが、2019年で約40兆円まで成長していることが明らかになりました。
このペースで進めば2040年代には、約100兆円以上に達すると言われており、これからもどんどん成長することが予想されています。
これだけ見ても宇宙ビジネスが非常に盛り上がっていることが分かりますが、RAPT理論では「宇宙」という概念はイルミナティの作り出したものであり、実際には「宇宙は存在しない」という衝撃的な真実が明かされています。
私たち庶民の目が届かないことをいいことに、宇宙に関する嘘をたくさん作り出して、ぼろ儲けを企んでいるのです。
このような手口はイルミナティが遠い昔から行なってきたことで、これまでにも原発や癌という嘘を作り上げて、暴利を貪ってきました。
○RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
ところが、今ではイルミナティが嘘をついて庶民からお金を巻き上げているということが広く知れ渡るようになり、原発や癌ビジネスが上手くいかなくなったため、新たな儲け話として宇宙ビジネスに目をつけたのでしょう。
しかし、「宇宙は存在しない」という事実が今やどんどん世に広まっていますので、宇宙ビジネスが成功することはかなり難しそうです。
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