ZOZOの創業者・前澤友作は13日、今年12月に打ち上げられるロシア宇宙船ソユーズに搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に向かうことを発表しました。
日本の民間人が宇宙へ行くのは、日本人初の宇宙飛行士となった1990年の元TBS記者・秋山豊寛以来、31年ぶりのことで、今回で2人目、かつISS滞在は初めてとのことです。
前澤友作は積極的に宇宙ビジネスに参入していますが、米企業スペースXの次世代宇宙船による月周回旅行計画(通称dearMoon)にも関与していることを表明しています。
ISSについては、これまで数多くの宇宙の映像が配信されてきましたが、その内部では人間が宙に浮いているにもかかわらず、地球儀だけが落下するという不可解な現象が起こっています。
🤦🏻♂️ pic.twitter.com/EU8BF1qbvm
— Not A Globe. (@faking_space) May 11, 2021
現在、有名な実業家たちが次々と宇宙ビジネスに参入していますが、宇宙は存在せず、宇宙という概念そのものがイルミナティの作り出したフィクションに過ぎません。
イルミナティは、庶民の目が届かない宇宙に着目し、あれこれと嘘の情報をでっち上げて“宇宙ビジネス”を巨大化させてきました。
NASAやJAXAはその先駆けとも言えるでしょう。
○NASAが公表した火星の画像は、カナダ・デボン島で撮影した捏造写真だった!!
○【宇宙ビジネス詐欺】宇宙に行くと心臓が縮小し、身長が伸びる
○宇宙ビジネス 市場規模40兆円 イルミナティの新たな儲けの種
そこに、前澤友作のような莫大な富を得た創価人脈が参入し、さらなる富を得ようと目論んでいるわけですが、前澤友作は大本教の教祖・出口王仁三郎の子孫であることが既に判明しています。
また彼は過去に、大本教から派生した生長の家の本部・森の中のオフィスに訪れたことをツイートしていたことがあり、王仁三郎の子孫として庶民の洗脳に携わっていることも既に明白になっています。
上級国民たちがもっともらしく話すことのほぼ全てが嘘ですから、彼らが何をしようと、何を言おうと、一ミリたりとも鵜呑みにしてはいけません。
彼らは、私たち庶民が絶対に関わってはいけない人たちです。
宇宙が存在しないということについては、こちらのInstagramでも分かりやすく解説されていますので、興味のある方はぜひご視聴ください。
コメントを書く