【JAL123便事故の犯人】青山学院大学で壮絶ないじめ事件 被害者男性が告訴

【JAL123便事故の犯人】青山学院大学で壮絶ないじめ事件 被害者男性が告訴

青山学院大学の相模原キャンパスで、在籍していた研究室の学生や大学院生からいじめを受けて退学を余儀なくされたとして、男性が昨年2月、大学や担当教授、いじめに加担した当時の大学院生に対し、慰謝料など計約1650万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが分かりました。

訴状によると、被害にあった男性は、同じ研究室の大学院生から十数回にわたり無理やり全裸にさせられ、そのままソファに押さえつけられたりしたほか、上半身裸で目隠しをされてキャンパス内の立像に縛り付けられたりしたとのことです。

また、髪を切られ、スマートフォンも壊され、「ポンコツ」などと呼ばれていたといいます。

この一連のいじめ行為は、加害者らのスマートフォンで撮影され、写真や動画はアプリを使って研究室メンバーの間で共有されていたようです。

ところが大学側は、このような卑劣ないじめが行われていたにもかかわらず、加害者の学生たちに対し「訓告」や「厳重注意」などの軽い処分でこの一件を終わらせていました。

被害男性は、校舎を見るだけでつらい思いが脳裏によみがえるため、最終的に自主退学に至ったとのことです。

青山学院は、出雲族の中でも特に強大な『青山家』によって建てられた学校です。

大学のある土地も、もともとは青山家の所有地でした。

そして、幼い頃からエスカレーター式で青学に通ってきた人物の中には、青山家と関係の深い上級国民が大勢います。

○黒木瞳の娘・伊地知萌子の2021年現在の顔画像と大学を紹介!犯罪・いじめの原因は黒木瞳だった!

青山家は、JAL123便を群馬県に墜落させて生贄儀式を行い、520人もの命を奪うという凶悪な事件をも引き起こした悪なる一族です。

それだけでなく青山家は、過去に世間を震撼させた凶悪犯罪やテロ事件などにも関わってきたことが明らかになっています。

○ビル・ゲイツの別荘は、JAL123便事故を起こした犯人たち(九鬼家、青山家、李家)の悪魔崇拝施設だった!!

ですから、青山家が創立に関わった学校である以上、いじめを楽しむようなろくでもない連中の巣窟になっているのでしょう。

また、壮絶ないじめを見て見ぬ振りをする学生や学校側も決してまともとは言えません。

今回のいじめ事件を通して、青山学院がいかに腐敗しきった大学であるかがさらに明白となりました。

青山家をはじめとした全てのイルミナティが速やかに滅び去ることを強く祈りばかりです。

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