政府は27日、デジタル市場競争会議を開き、急成長するインターネット広告分野の課題への対応策を整理した最終報告をまとめました。
報告書には、「巨大ITの取引透明化に向けた新法」の対象にネット広告分野を追加するなど、必要とされる規則を作るよう方針を明記。
また、IT企業側がルールを変更する際、その内容や理由を事前に開示すること、不正行為のリスクに対する説明責任の徹底などを求めていくとのことです。
これまで創価企業であるGoogleは、ネット検索にバイアスをかけて、創価にとって不都合な情報が出てこないように不正な操作をし、悪質な言論弾圧を繰り返してきました。
Googleの子会社であるYouTubeも、再生回数の改竄、陰謀論コンテンツの規制など、創価にとって不都合な情報に注目が集まらないよう、様々な言論統制を行ってきました。
KAWATAとNANAのRAPT理論のコロナに関する動画が、YouTube運営から勝手に削除された模様!!
図星すぎたし、想像上に拡散されたためだろう😝
再生回数は28万回ぐらいになっていたはずだが、多分、その倍以上は見られていたんじゃないか?
今や「コロナは噓」は、ネット民には常識ですからな。 https://t.co/fnXntY3aok pic.twitter.com/l69Tx1vMXD
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 16, 2020
このようなGoogleの卑劣な情報統制に嫌気がさした従業員は、労働組合を結成してGoogleに対抗。
米国の連邦政府や州政府も、反トラスト訴訟を起こしています。
こうしてGoogleは、今や世界中から悪の権化と見なされ、世界中から敵視されているわけです。
日本政府もこの流れに乗ってGoogleへの牽制をようやく強めたわけですが、良心のカケラもない創価企業Googleがこの政府の方針に対して、どのような対応を取ってくるかは定かではありません。
ですから私たちも、いつまでもGoogleの卑劣な愚行を見過ごすことなく、徹底的に糾弾し、正しい情報がこの世に広く浸透していくよう努めていかなければなりません。
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