創価学会はセクハラもホモも当たり前の世界だった!!

創価学会はセクハラもホモも当たり前の世界だった!!

森喜朗が東京五輪組織委会長を辞任し、新たに橋本聖子が会長の座に就きました。

橋本聖子は、フィギュアスケートの高橋大輔にキスやハグを強要し、セクハラをしたとんでもない人物です。

会長就任直後からスキャンダル報道が加熱していきましたが、自民党の竹下亘が、

「(橋本氏は)スケート界では男みたいな性格、ハグなんて当たり前の世界だ。セクハラと言われたらかわいそう。別にセクハラと思ってやっているわけではなく、当たり前の世界である。我々とも簡単にハグ。普通はなかなかしないですよ、我々も。でも簡単にこの人とはハグができる」

などと述べ、さらに炎上。

それでも橋本が、未だに会長の座に居座ることができているのは、森と創価学会の後ろ盾があるからです。

橋本は「森喜朗の娘」と呼ばれるほど、森にベッタリの関係であることが知られています。

そして、森は創価学会を後ろ盾に、組織委の会長に就任していました。

森の長女の夫は、デジタルハリウッドの代表取締役兼CEOの藤本真佐で、このデジタルハリウッドの主要株主は、創価企業のCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)です。

ですから森家は、創価学会と密接に繋がっているのです。

結局、森は橋本に会長の座を譲ったものの、組織委は森による院政が敷かれた状態となり、実質的には以前となんら変わりがないと言えます。

そして、橋本をフォローした竹下議員も、慶應卒であることから創価人脈の一員だということが分かります。

このようにオリンピック組織委は、創価学会の支配下にあるわけですが、セクハラ問題や森の女性蔑視発言を通して、モラルのかけらもない人たちがオリンピックを運営していることが公になりました。

どんなにハグやキスが当たり前だと言われても、赤の他人に強要するなど、庶民には到底理解できることではありません。

彼らにとってセクハラが当たり前なのは、創価学会がそのような体質を持っているからです。

実際に創価学会は、LGBTを推進してモラルを破壊していますし、3代目会長の池田大作に至っては、レイプ事件まで起こしています。

そして東京五輪は、創価学会と中共の記念行事であり、彼らのボロ儲けのために開催されることが暴かれていますが、オリンピックが開催される度に、選手村に滞在する選手たちが、お酒やセックスに溺れてモラルの欠片もない状態になるため、非常に問題視されています。

東京五輪でも同じような問題が起こることは容易に想像がつくことです。

○東京オリンピック・裏金問題と憲法改正〜「電通」と「生長の家」は、一つに繋がっています。

しかし、東京五輪が開催される頃には、オリンピックの実態がさらに世の中に拡散されているでしょうから、彼らの重いとおりに思うようにボロ儲けすることは困難なのではないでしょうか。

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