WHOのデータによりますと、新型コロナワクチンの有害事象事例が、世界で40万件以上に登っています。
存在しないコロナのために、リスクの高いワクチン接種を世界中で推し進めている現実に目を疑うしかありません。
ビル・ゲイツをはじめとするイルミナティがワクチンをばら撒くのは、増え過ぎた人口を削減するためです。
実際に、ビルゲイツが「ワクチンで人口削減ができる」と語っている証拠動画が出回っています。
このようにビル・ゲイツは意図的に毒の入ったワクチンを世界中にばら撒いているわけですが、国連やWHOがワクチンの供給を止めないのは、彼らもまた人口削減計画を提案したローマクラブの支配下にあるからです。
ローマクラブには、ビル・ゲイツやアル・ゴアなど、国連関係者などが名を連ねていますが、彼らは極秘裏に集まって、どうすればこの地上を支配しつづけることができるかということを話し合い、実行してきました。
これは海外だけの話ではなく、この日本にも大きく関係しています。
なぜなら、創価学会の池田大作も、ローマクラブの計画に関わっていますし、ビル・ゲイツには日本人の血が流れているからです。
本日から、高齢者へのコロナワクチン接種が始まりますが、重篤な副反応が出て苦しむ人が大勢出ることが予想されます。
そのような取り返しのつかないことになる前に、身近な人から声をかけて、被害を最小限に抑えていかなければなりません。
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